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CERT Coordination Center Advisory に対しての対応
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samba
winbindd メモリリーク
リリース日付 : 2002-12-13
対策パッケージ : samba-2.2.4-5jaJP
問題点
・ Winbind の使えない環境で winbindd を立ち上げると、メモリリークを起こしてしまう問題が存在します。
・ sambaを使用できない環境(Windows資源を利用できない状態)であっても、
sambaサービスが起動しているとメモリリークのおそれがあることがsambaのコード自体にも
発見されています。そのような場合にはsambaサービスを停止してください。
対策
turbopkgコマンドを使用して自動アップデートを行ってください。
必要がある場合のみ、自動的にアップデートが行われます。
現在インストールされているパッケージのバージョンは、次のコマンドで
確認することができます。
# rpm -qa | grep パッケージ名
自動アップデートを使用すると、現在インストールされているものよりも
新しいパッケージは全てアップデート対象になります。
パッケージを選択してアップデートを行いたい場合には、rpmコマンドを
使用してください。
実行例
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1. スーパーユーザーに変更
$ su -
2. スーパーユーザーのパスワードを入力
Password:
3. turbopkgの起動
# turbopkg
4. メニューを選択
「アップデート」
↓
「FTP サーバー」
↓
「アップデートサイト」
↓
任意のサイトを選択
5. 一般ユーザーに変更
# exit
---------------------------------------------------------------------
<Turbolinux 8 Server>
<Turbolinux 8 Workstation>
samba-2.2.4-5jaJP.i586.rpm
samba-devel-2.2.4-5jaJP.i586.rpm
smbfs-2.2.4-5jaJP.i586.rpm
<Turbolinux 7 Server>
<Turbolinux 7 Workstation>
<Turbolinux Server 6.5>
<Turbolinux Advanced Server 6>
<Turbolinux Server 6.1>
<Turbolinux Workstation 6.0>
* 本問題は、該当しません。
* なお弊社FTPサイトのメンテナンスに伴い一部の製品でturbopkgのアップデートが
必要となります。詳しくは下記URLをご参照下さい。
Package Update Path