Magny-Cours をご利用いただくには、始めにターボリナックス社の Web サイトへアクセスし Magny-Cours のイメージファイルをダウンロードしてください。ダウンロードしたイメージファイル(MC-betan.iso)を CD-R へ書き込みます。Linux だけでなく Windows の CD/DVD ライティングソフトなど通常ご利用いただいている方法でかまいません。ここでは、Linux 上で cdrecord コマンドを使用する場合の手順について紹介します。
![]() | イメージファイル名の n の部分はバージョン番号です。ダウンロードしたバージョンに合わせて読み替えてください。 |
cdrecord コマンドを使用する場合の例を紹介します。はじめにイメージファイルのダウンロードが正常に終了しているか MD5 チェックサム を計算し確認します。次のように実行します。
$ md5sum MC-beta2.iso d8ef2455a0efeb0a7b610bdbcf85bc39 MC-beta2.iso |
しばらくすると上記の例のように計算結果が画面に表示されます(上記は例です)。コマンド実行結果の文字列とダウンロードサイトに記載されている MD5 チェックサムを比較し等しければ正常にダウンロードされています。
![]() | チェックサムが ダウンロードサイトの記載と異なる場合は、イメージファイルのダウンロードをやり直してください。 |
cdrecord では書き込み対象のデバイス名を指定しますので次のように root ユーザーで実行してご利用になる環境のデバイス名を調べます。
# cdrecord -scanbus
Cdrecord-Clone 2.01 (i686-pc-linux-gnu) Copyright (C) 1995-2004 J rg Schilling
cdrecord: Warning: Running on Linux-2.6.13-19smp
cdrecord: There are unsettled issues with Linux-2.5 and newer.
cdrecord: If you have unexpected problems, please try Linux-2.4 or Solaris.
Linux sg driver version: 3.5.33
Using libscg version 'schily-0.8'.
scsibus0:
0,0,0 0) 'ATA ' 'Hitachi HDS72161' 'P22O' Disk
0,1,0 1) *
0,2,0 2) *
0,3,0 3) *
0,4,0 4) *
0,5,0 5) *
0,6,0 6) *
0,7,0 7) * |
上記例では 0,0,0 となります。
次のようにデバイス名を " dev= "に指定し実行します。
# cdrecord -v dev=0,0,0 MC-beta2.iso |
しばらく待つと CD-R への書き込みが開始されます。その他のオプションについては man ページを参照してください。