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既知の問題 No. 859 [TCP/IP 設定] でサーバの "ホスト名とドメインネーム" を変更できない【 現象 】 [サーバ管理] タブ、[システムの設定]、[TCP/IP 設定] にて、サーバの FQDN である "ホスト名とドメインネーム" を変更しても設定が反映されません。 また、その際に下記のエラーメッセージが表示される場合もあります。 ----------------------------------------------------------------------- 有効な期間に入力した値は、有効期限が 2038 年 1 月になるため、 証明書の有効期限を正しい日付に設定できません。 SSL 作成ツールは、2038 年 1 月半ば以降の有効 期限を受け付けられません。 2038 年 1 月以前に終了する値を入力してください。 ----------------------------------------------------------------------- 【 原因 】 Turbolinux Appliance Server をインストールした後、初期セットアップウィザード でサーバの FQDN である "ホスト名とドメインネーム" や、IP アドレスの設定を 行いますが、Turbolinux Appliance Server は、そのタイミングでウェブ管理画面 へ https アクセスする際に使用するダミーの SSL 自己署名証明書を作成します。 その証明書を作成するときの有効期間の指定がデフォルトで 9999 日間に設定されて います。 また、Turbolinux Appliance Server はウェブ管理画面の [TCP/IP 設定] にて、 "ホスト名とドメインネーム" を変更したときも自己署名証明書を再生成します。 よって、Turbolinux Appliance Server をインストール後に、サーバ管理者が 自己署名証明書を再作成せず、ダミーの証明書情報のままになっていると "ホスト名とドメインネーム" の変更の際に、9999 日間有効な証明書を再作成しよう とします。 しかし、2010/09/03 12:14 以降に "ホスト名とドメインネーム" の変更を行うと、 作成しようとする証明書の有効期間が 2038/01/18 日以降の 2038 年問題の日時を 過ぎてしまうため証明書作成に失敗し、本現象が発生しています。 ※本件につきましては、修正パッケージによる対応を予定しており、現在、不具合の 解消に向けて修正作業を進めております。 お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、アップデートパッケージの公開までは、 以下にご案内しております回避手順で "ホスト名とドメインネーム" の変更を行って 頂きますようお願いいたします。 [2010/10/04] 修正パッケージがリリースされました。TurboPlus よりパッケージをアップデート してください。 勧告番号:TLBA-2010-24 http://www.turbolinux.co.jp/update/update_history/2010/TLBA-2010-24j.txt 【 回避手順 】 1.ウェブ管理画面に admin ユーザでログインします。 2. [サーバの管理] タブ、左記メニューの [セキュリティ]、[SSL] と辿ります。 [自己署名ディジタル証明書の作成] を押下し、必要な設定項目を入力します。 その際、[有効な期間] には 2038/01/18 を超えない短い期間を指定してください。 [自己署名ディジタル証明書の作成] を押下して自己証明書を作成します。 [有効な期間] を "1年" と指定して自己証明書を作成した際は [証明書の有効期限] が 1 年後の日付になっていることを確認します。 < 2010/09/10 に Turbolinux Appliance Server をインストールし、[有効な期間] を"1 年" と指定した場合 > ------------------------------------- [証明書の有効期限] 2011 年 9 月 10 日 ------------------------------------- 3. [サーバの管理] タブ、[システムの設定]、[TCP/IP] と辿り、[TCP/IP 設定] 画面 で "ホスト名とドメインネーム" などを設定後、[保存] を押下します。 設定内容が反映されていることを確認します。 以上で終了となります。 対象製品
Last modified : Fri Sep 10 JST 2010 # 2
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