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Tips No. 727

内蔵 LCD と外部 CRT(プロジェクタ)を同時に出力する


以下の設定を行うことにより、Intel チップセットのビデオドライバ "i810_drv" を
使用するノートパソコンの内蔵 LCD と外部 CRTを同時に出力することが可能です。
これにより、プロジェクタを繋いでのプレゼンテーションも可能になります。

はじめに CRT と LCD の内部接続状態を確認します。
/var/log/Xorg.0.log ファイルで以下の文字列を探してください。

(II) I810(0): Display Info: CRT: attached: FALSE, present: TRUE, size: (xxx,xxx)
....
....
(II) I810(0): Display Info: LFP (local flat panel): attached: TRUE, present: TRUE, size: (xxxx,xxx)

この 2 行が上記の順番で出力されていれば、あなたのノートパソコンで DUAL 出力が
可能です。root 権限で、/etc/X11/xorg.conf を編集します。


#Option "MonitorLayout"

となっているところを

Option "MonitorLayout" "CRT,LFP"

に変更します。次に

#Option "Clone"

となっているところを

Option "Clone"

に変更します。

ファイルを保存し、X を再起動、またはコンピュータを再起動します。
これで設定は完了です。LCD と同じ画面が外部出力されるようになります。
キーワード
X Window System X

関連文書
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対象製品
  • Turbolinux FUJI
    Last modified : Wed Jul 19 JST 2006 # 1