• お問い合わせ
  • ユーザー登録
ドキュメント
サポート案内
ユーザー登録
サポートセンター
ドキュメント
ダウンロード
セキュリティ
よくある質問とその回答
製品マニュアル
カタログ
収録パッケージ一覧


その他 No. 694

VMware 上の Turbolinux FUJI でデスクトップの表示がつぶれる


【現象】
VMware 上にインストールした Turbolinux FUJI を起動すると、デスクトップ
の表示がつぶれてしまう。

【原因】
Turbolinux FUJI では X Window System の動的解像度の変更を実現するために、
RandR と呼ばれる X の拡張機能を使用しています。しかし、現在の VMWare は
この機能に対応していないため、上記現象が発生してしまいます。

【対処】
以下の手順で RandR の使用を無効化し、X の解像度を再設定することで、この
問題を解決することができます。

1. Turbolinux FUJI が起動したら、[Ctrl]+[Alt]+[F2] キーを押してコンソール
   の画面に切り替えます。

2. ログインプロンプトが表示されますので、root ユーザーでログインします。

3. 以下のコマンドを実行し、/var/lib/xinit/DISPLAY ファイルを削除します。
   確認のメッセージが表示されますので y を入力しファイルを削除します。

   # rm /var/lib/xinit/DISPLAY
   rm: remove regular file `/var/lib/DISPLAY'? y 

4. turboxcfg を起動します。
   turboxcfg については「Turbolinux FUJI 設定ガイド」を参照してください。
   次のコマンドを実行します。
   
   # miniuni
   # turboxcfg

5 "ビデオカードの設定" で解像度の再設定を行います。ランレベル 5 で
  "ビデオカードの設定" を表示すると、

  "現在の環境ではハードウェアの検出を行うことができません。" 

   というメッセージが表示されますが問題ありません。[オプション設定]
   ボタンを押して、解像度の再設定をしてください。

6. 設定完了後、以下のコマンドを実行し、Turbolinux FUJI を再起動します。

   # reboot
   
   これで、次の起動時にデスクトップが表示されるようになります。

   
補足:
ランレベル 3 で turboxcfg を起動すると、X のテストを実行できますが、
テストを実行すると RandR を使用するように設定されてしまいます。
キーワード
VMware

関連文書
(none)

対象製品
  • Turbolinux FUJI
    Last modified : Fri Jan 13 JST 2006 # 1