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XFree86 No. 643 Turboメディアプレーヤで画面が乱れる/動画が表示されない【現象】 Turbo メディアプレーヤー(コマンド名: kaffeine)で画面が乱れる/動画が表示されない。 【原因】 Turbo Media Player(コマンド名 kaffeine)は、起動時に適切なビデオ出力モジュール を自動的に設定します。ビデオカードが Xv 出力に対応している場合は、Xv出力が選択 されますが、一部のビデオカードでは、Xv 出力を行った場合に画面が乱れる場合が あります。 Xv 形式は、ビデオカードへダイレクトに描画処理を行うため、処理が高速です。 ただし、ハードウェアの Xv 対応状況によっては正しく動作しない場合があります。 一方、XShm 形式は、通常のウィンドウ描画方法と同じように、X Window System の命令を介して描画を行います。描画性能は Xv 形式と比べて劣りますが、再生画面 をキャプチャをしたり、リモートのウィンドウにも描画が可能であるなど、通常の ウィンドウと同様に扱うことができます。 【対策】 ビデオ出力の形式を "xshm" に変更してください。 ※ Turbolinux Client 2008 の場合は、Compiz Fusion(3D デスクトップ)を無効 にすることで表示できる可能性があります。 Turbolinux Client 2008 の起動画面で[F2]キーを押し起動オプションに no3ddesktop を指定し Compiz Fusion 無効で起動してください。 【設定】 1. Turbo メディアプレーヤー(kaffeine)を起動します。 2. [設定] -> [xineエンジンのパラメータ]を選択します。 3. 画面左の "video" アイコンをクリックし、「videoオプション」を表示します。 4. 「一般オプション」タブの "driver" を "xshm" に設定します。 X Window System xine 関連文書 対象製品
Last modified : Tue Dec 21 JST 2004 # 1
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