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ガイド No. 611 StarSuite 7 Product Update 2 を適用したが、起動中のスプラッシュ画面に Product Update 2 と表示されない【現象】 StarSuite 7 Product Update 2 を適用したが、起動中のスプラッシュ画面に "Product Update 2" と表示されない。 Product Update 2 が正常に適用されている場合、StarSuite 7 起動時に表示 されるスプラッシュ画面もしくはメニューの[ヘルプ]-[StarSuite情報] に "Product Update 2" と表示されます。 もし、表示されない場合、Product Update 2 は正常に適用されていません。 【原因】 原因としては以下が考えられます。 原因 1) StarSuite7 をローカルインストールし、ターボリナックス提供の SS7_update2 スクリプトを使用して Product Update 2 を適用、もしくは Sun の Web サイト の記載に従ってコマンド入力時に -patch をつけて適用した場合 原因 2) StarSuite7 をワークステーションインストールし、Sun の Web サイトの記載に 従ってコマンド入力時に -patch をつけずに適用した場合 Turbolinux 10 Desktop では /opt/starsuite7 以下に StarSuite7 本体が 「ネットワークインストール」されます。StarSuite7 を各ユーザーが使用する には、 StarSuite7 の初回起動時に表示されるインストーラの 「インストールの種類を選択」画面で「ワークステーションインストール」 (デフォルトで選択されています)を選択するようにマニュアルでも記載して おります。この場合、各ユーザの個人情報など必要なファイル(約3MB)のみ をユーザのホームディレクトリにインストールするため、ディスクの使用量を 節約することができます。 しかし、「インストールの種類を選択」画面で「ローカルインストール」を 選択してしまうと、/opt/starsuite7 以下にネットワークインストールされた StarSuite7 本体をそのまま各ユーザのホームディレクトリにインストールする ため、一人のユーザあたり約 270MB ものディスク容量が必要になります。 そのために、ターボリナックスでは「ワークステーションインストール」を推奨 しており、デスクトップ環境(KDE)のメニューは、/opt/starsuite7/ に インストールされた StarSuite7 を起動するようにデフォルトで設定されています。 したがって、原因 1)、原因 2) の手順で Product Update 2 を適用した場合、 KDE のメニューから StarSuite を起動してもパッチの適用されていない /opt/starsuite7/ の StarSuite を起動してしまうため、スプラッシュ画面で "Product Update 2" の表示を確認することができません。 ※自分のホームディレクトリにローカルインストールした StarSuite (例:$HOMEstarsuite7/soffice)をコマンドラインから起動している場合は、 この限りではありません。 【正しくProduct Update 2を適用する方法】 ローカルインストールした StarSuite7 を削除し、 ワークステーションインストールでインストールし直すことをお勧めします。 ローカルインストールでインストールした StarSuite7 を削除するには、 以下のプログラムを起動します。 (StarSuite を $HOME/starsuite7/ にインストールした場合) $HOME/starsuite7/program/setup 削除完了後、StarSuite7 を起動するとインストーラが表示されます。 [インストールの種類を選択]画面でデフォルトの [ワークステーションインストール]を選択してインストールを完了して ください。また、以下を参照して、Product Update 2 を適用してください。 http://www.turbolinux.co.jp/knowledge/public/610.html StarSuite 関連文書 対象製品
Last modified : Mon Mar 22 JST 2004 # 1
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