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Tips No. 561

ログのローテートを cron 実行しているのに、タイムスタンプが実行時刻と違う


【現象】
TurboLinux 8.0 Serverでcron.dailyでloglotateを
動作させているが、 /var/logを見ると、cron実行時間の
AM4:02頃にタイムスタンプがそろっていない。

例)
-rw-r--r--    1 root     root            0 Sep  1 04:02 spooler.1
-rw-------    1 root     root       768448 Sep  2 04:02 messages.1
-rw-r--r--    1 root     root       146292 Sep  2 12:22 lastlog
-rw-------    1 root     root          664 Sep  2 07:15 maillog
-rw-------    1 root     root         1975 Sep  1 19:21 secure.1


【原因】
logrotate された結果、作成されるバックアップファイルのタイムスタンプは、元の
ログファイルのタイムスタンプがそのまま引き継がれます。

たとえば、secure ファイルの場合、最後にログインなどが記録された時刻がファイルの
最終更新時刻となりますので、実際には設定された 4:02からローテートが開始されても
作成される secure.1 ファイルのタイムスタンプは元ファイルの最終更新時刻になります。

他のログ類の更新時刻がほぼ4:02あたりになっているのは、それらのファイルに
cron.daily の実行結果が書き込まれたためであり、最終更新時刻がその時刻となります。


【確認方法】
ローテート元のサーバーと、ローテート先のログの日付を、
対象のログファイルの最後の記録の日付を比較確認して下さい。
キーワード
logrotate

関連文書
(none)

対象製品
  • Turbolinux 8 Server
  • Turbolinux 8 Workstation
  • Turbolinux 7 Server
  • Turbolinux Server6.5
  • Turbolinux 7 Workstation
    Last modified : Tue Sep 30 JST 2003 # 1