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Tips No. 559

KDEで自動ログインする


Turbolinux 8 Server/Workstation は、デフォルトのログインマネージャに
gdmを採用しています。
KDEで自動ログインするには、ログインマネージャをgdmからkdmに変更し、次に
コントロールセンターよりkdmの設定を行うことによって、ご希望の動作を行う
ことが可能です。

以下に手順を示します。

(1)kdmを使用するように設定する

/etc/X11/launch_xdm.conf ファイルを以下のように編集します。

[/etc/X11/launch_xdm.conf]
---------------------------------------------------------
LANG=`/sbin/dname -l` /usr/bin/kdm -nodaemon
---------------------------------------------------------
gdm を kdm に変更してください。

(2)rootで、KDEコントロールセンターを起動する

1.[コントロールセンター]->[システム]->[ログインマネージャ]をクリックする
2.右端の"便利な機能"タブをクリックする
3.左上の"自動的にログイン"を選択し、ログインしたいユーザー名をプルダウン
メニューから選択する
4.パスワードなしでログインしたい場合、右側の"パスワードなしログインを
有効に"を選択する
5.パスワードチェックを省略したいユーザーを右ウインドウに移動する


(3)上記操作を行った後、ランレベルを変更してマシンを再起動します。

ランレベルの変更は、/etc/inittabファイルの以下の行を変更します。

[/etc/inittab]
-----------------------------------------------
id:5:initdefault:
-----------------------------------------------
3 を 5 へ変更してください。

また、この後KDE上でroot権限が必要なログインマネージャ操作を行われる場合には、
画面左下の Kメニューから、[設定]->[システム]->[ログインマネージャ]を選択
すると、rootのパスワードの入力が要求され、操作が可能になります。
キーワード
KDE KDM

関連文書
  • [462]ログイン画面の変更

    対象製品
  • Turbolinux 8 Server
  • Turbolinux 8 Workstation
    Last modified : Wed Sep 03 JST 2003 # 1