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ツールの解説 No. 548 RPMパッケージに含まれるファイルを取り出したいrpm2cpioコマンドを用いることでrpm内の特定のファイルの閲覧が可能です。 squid-2.4.STABLE6-5.i586.rpm パッケージを例にして説明します。 RPMパッケージに含まれているファイルの一覧は、次のコマンドで確認することができます。 # rpm -qlp squid-2.4.STABLE6-5.i586.rpm /etc/init.d/squid /etc/logrotate.d/squid /etc/squid /etc/squid/errors /etc/squid/mib.txt /etc/squid/mime.conf /etc/squid/mime.conf.default /etc/squid/squid.conf /etc/squid/squid.conf.default /usr/lib/squid /usr/lib/squid/cachemgr.cgi ........ これらのファイル群からsquid.confを取り出します。 パッケージファイルをおいてあるディレクトリに移動し、次のコマンドを 実行して下さい。 rpm2cpioはrpmファイルをcpioアーカイブに変換し、cpioコマンドは-iオプションを つけることでcpioアーカイブのなかからファイルを取り出すことができます。 # rpm2cpio squid-2.4.STABLE6-5.i586.rpm | cpio -id "/etc/squid/squid.conf" なおこの際/etc/squid/squid.confがカレントディレクトリに展開されます ので、/ディレクトリ下で実行してしまいますと/etc/以下を上書きしてしまう ので注意して下さい。 たとえば、このコマンドを/tmpディレクトリで実行すると、以下のファイルが展開され ます。 /tmp/etc/squid/squid.conf rpm RPM 関連文書
Last modified : Tue Jul 22 JST 2003 # 1
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