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ネットワーク No. 545 ローカルタイムを参照先とするNTPサーバーの構築
【解説】
上位のNTPサーバーから時刻を取得するのではなく、自分自身を参照先とする
NTPサーバーの構築の方法を解説します。
【手順】
(1) /etc/ntp.conf ファイルの編集
server に 127.127.1.0 を指定します。
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# LOCAL CLOCK
server 127.127.1.0
---------------------------------------
server に 127.127.1.0 を指定すると、NTPサーバが時間を合わせる基準として
自分自身のローカルクロック(システム時刻)を使用します。
127.127.1.0は、時間を取得するデバイスを指定するためのNTP独自の表現で
127.127.1.0を指定するとシステム時刻から時間を取得するようになります。
IPアドレスと同じ形式のため紛らわしいですが、このままの数字を記入して下さい。
(2) NTPサーバの再起動
xntpd 再起動し、設定を反映させるために以下のコマンドを実行します。
# /etc/rc.d/init.d/xntpd restart
※実際に同期を開始するには、場合によって5分程度かかる場合があります。
(3) 同期の確認
以下のコマンドで同期が取れているかどうかを確認します。
# ntpq -p
例)
remote refid st t when poll reach delay offset disp
==============================================================================
*LOCAL(0) LOCAL(0) 3 l 53 64 377 0.00 0.000 10.01
上記のように表示されれば終了です。
time ntpdate NTP xntp 関連文書 対象製品
Last modified : Fri Jun 20 JST 2003 # 1
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