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XFree86 No. 536 ダイレクト・レンダリング機能を使用して3D表示を高速処理する
【解説】
XFree86 にて Direct Rendering Interface (DRI) を使用すると、3Dレンダリング等を
高速に処理することが可能になります。
【準備】
Turbolinux 8 Workstation 以上
DRIに対応したビデオカード(VRAM 16MB以上推奨)
* DRIを使用するためには、ご利用のビデオカードをサポートするカーネルモジュールと、
XFree86のドライバモジュールが必要になります。あらかじめ関連サイト等で対応状況を
ご確認ください。
【設定】
(1)
XF86Config ファイルを編集します。
"Module"セクションに
-----------------------------
Load "dri"
-----------------------------
を記述します。
"DRI"セクションを記述します。
-----------------------------
Section "DRI"
Mode 0666
EndSection
-----------------------------
(2)
X Window System を起動します。
$ startx
(3)
動作を確認します。
- /proc/dri/0 が存在することを確認します。
- 次のコマンドを実行し、Yesと表示されていることを確認します。
$ glxinfo | grep "direct rendering"
direct rendering: Yes
【トラブルシューティング】
X Window Systemが起動しなくなったり、DRIが正常に機能しない場合には、ログファイル
/var/log/XFree86.0.log の出力を確認し、問題を取り除いてください。
【参考】
XFree86
http://www.xfree86.org/
Direct Rendering Interface (DRI)
http://dri.sourceforge.net/
XFree86 関連文書
Last modified : Mon Mar 03 JST 2003 # 1
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