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ツールの解説 No. 53

RAWRITE を使用してイメージファイルからFDを作成する


【解説】

Linux 上で、FDイメージファイルをフロッピーディスクに書き込む際には、dd コマンド
が使用されますが、これと同じ事をDOSやWindows上で行うためのユーティリティとして
RAWRITE が用意されています。
RAWRITE には、DOS上で使用するコマンド形式の rawrite と Windows 上で使用する
GUI 形式の rawritewin の2種類があります。なお、rawritewin は、Turbolinux 7 
より収録されております。

【手順】

(A) rawrite の使用方法

インストール CD の dosutils ディレクトリに移動し、DOS プロンプトより

>RAWRITE

とタイプします。

Enter disk image source file name:

と表示されますので、対象になるイメージファイルをパスも含めて入力します。
次に、

Enter target diskette drive:

と表示されますので、対象になるフロッピードライブ文字を入力する事でFDが作成され
ます。
なお、上記の作業を次のように1つのコマンドで実行することもできます。

例:
>RAWRITE D:\BOOT.IMG A:

(B) rawritewin

Turbolinux 7 以降のインストール CD には、GUI ベースのユーティリティが収録されて
います。それ以前の製品をご利用の場合には、rawriteを使用してください。
インストール CD の dosutils ディレクトリに収録されている rawritewin プログラム
をWindows上で実行すると、設定ダイアログが表示されますので、[Write]タブのページに
必要な情報を入力し、実行してください。
キーワード
RAWRITE

関連文書
  • [206]インストールに必要なディスクの作成


    Last modified : Wed Nov 28 JST 2001 # 2