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ハードウェアとドライバ No. 521 turbosoundcfgによるサウンドデバイスの設定【解説】 Turbolinux 7 より Workstation のインストーラではサウンドの設定がインストーラ にて行えるようになりました。Server製品をご利用の場合や、インストール完了後に 設定を行う場合には、turbosoundcfgを使用します。 【手順】 (1)alsasoundサービスを停止します。 # /etc/init.d/alsasound stop (2)modules.confのバックアップをとっておきます。 # cp /etc/modules.conf /etc/modules.conf.bak (3)turbosoundcfgを実行します。 # turbosoundcfg (4)サウンドカードの一覧が表示されますので、使用しているカードを選択します。 サウンドカードが認識された場合には、あらかじめ選択されています。 選択後、終了ボタンを押して下さい。 ここで、 No soundcard found! といったエラーメッセージが表示される場合もありますが、そのまま次の手順へ進んで 下さい。 (5)alsasoundサービスを起動します。 # /etc/init.d/alsasound start ここでも(4)と同様のエラーが画面上に出力される場合がありますが、そのまま次の 手順へ進んで下さい。 (6)alsamixerを起動し、出力を設定します。 # alsamixer カーソルキーの左右でMasterにカーソルを合わせ、音量を80程度に設定します。また、 バーの上部にMMと表示されている場合は、ミュートが設定されていますので、'M'キー を押してミュートを解除してください。同様にPCMおよびそのほかに必要なデバイスに ついて設定を行います。設定が完了したら、[ESC]で終了します。 (7)実際に音が出るか確認します。 次のコマンドを実行して下さい。 # aplay /usr/share/sounds/KDE_Startup.wav または # esdplay /usr/share/sounds/KDE_Startup.wav KDE上でテストする場合には、[KDEコントロールセンター]->[サウンド]->[サウンド サーバ]の[一般]にある[サウンドのテスト]をクリックしても良いでしょう。 音が出力されない場合は、/var/log/messagesファイルにalsasoundに関するログが出力 されていないか確認してください。また、/proc/asound/sndstat には現在の状態が 出力されていますので併せてご確認ください。 turbotools ALSA sound 関連文書 対象製品
Last modified : Thu Oct 24 JST 2002 # 1
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