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ハードウェアとドライバ No. 485 e100.o ドライバの動作モードを変更する【解説】 e100.o ドライバで動作するネットワークインターフェースは、デフォルトでは、オート ネゴシエーションによりその接続速度とデュプレックスモードを決定していますが、 ドライバモジュールにオプションを指定することにより、これを手動で設定することが 可能です。 【設定】 e100.o モジュール読み込み時に e100_speed_duplex オプションを与えます。 例) # modprobe e100 e100_speed_duplex=4,4 (2枚使用の場合) 指定できる値は、以下の通りです。 0 = auto-negotiate (default) 1 = 10MB/half duplex 2 = 10MB/full duplex 3 = 100MB/half duplex 4 = 100MB/full duplex デフォルト値は 0 です。これは、オートネゴシエーションによる接続を行います。 接続相手がオートネゴシエーションを行わない場合には、half duplexで動作します。 デバイスが複数ある場合は、カンマで区切って複数指定することができます。 また、これらの設定を起動時に有効とするためには、modules.confファイルに記述して おきます。 [/etc/modules.conf] ---------------------------------- alias eth0 e100 alias eth1 e100 options e100 e100_speed_duplex=4,4 ---------------------------------- 現在の状態は、次のコマンドで確認することができます。 $ cd /proc/net/PRO_LAN_Adapters/eth0 <- 確認するデバイス名のディレクトリを指定 $ cat Speed Duplex 100 full Intel e100 関連文書
Last modified : Mon Mar 18 JST 2002 # 2
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