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カーネル No. 433

カーネルの再構築手順


【注意】

カーネルの再構築は、設定を誤るとシステムが起動しなくなるなどの危険を伴います。
あらかじめバックアップを取るなどの準備を行った上で、ご自身の責任において作業を
行ってください。

【手順】

(1)
kernel-source パッケージがインストールされていることを確認し、カーネルソースが
格納されているディレクトリに移動します。

# rpm -q kernel-source
# cd /usr/src/linux/

(2)
コンフィグレーション情報を、インストール直後のカーネルの設定に合わせます。
あなたがお使いの PC が、CPU が 1 つである UI (UniProcessor) システムであれば、
次の手順で、コンフィグレーション情報がインストール直後のカーネルと同じに設定
となります。

# ./SetupKernelSource.sh i386

一方、あなたの PC が SMP (Symmetric MultiProcessor) システムの場合は、次のように
なります。

# ./SetupKernelSource.sh i386smp

(3)
ツールを用いて、コンフィグレーション情報を編集します。

# make config          (テキストベースでコマンドラインによる対話型)
 または
# make menuconfig      (テキストベースの GUI)
 または
# make xconfig         (X Window System ベースの GUI)

(4)
コンパイルを実行します。

# make dep
# make bzImage
# make modules
# make modules_install
# make install

make install の出力メッセージの最後で、lilo が正常に設定されたことを確認すること
ができたら、再起動してください。
キーワード
menuconfig xconfig kernel

関連文書
  • [190]menuconfig を実行してもエラーが発生して画面が表示されない
  • [290]各 kernel パッケージの簡単な説明
  • [297]カーネル設定ファイルの場所
  • [298]bootディレクトリ以下のカーネル関連ファイルについて
  • [319]前バージョンのモジュールソースをコンパイルし直す方法


    Last modified : Fri Aug 31 JST 2001 # 1