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XFree86 No. 41

TurboLinux 6.0 で Intel 810 チップを使用する方法


インストール -Part1-を通常通り終了させてください。
再起動後、X Window Systemの設定が始まります。

ビデオメモリは、"4096"を選択してください。
ビデオモード選択の際は、32bpp 以外のカラーモードを選択してください。

その後の表示のテストの際には、i810 チップセットに必要なモジュールがロードされ
ていないため、X の画面は表示されません。

テスト後は「はい」を選択してそのまま次のステップへと移行してください。

ログイン形式には必ずテキストログインを選択してください。

設定プロセスがすべて終了すると、テキストログインが始まります。

root でログインして、/etc/modules.conf ファイルを編集します。以下の部分の # を
取り除いてください。

[/etc/modules.conf]
------------------------------------------------------------------------------
    alias char-major-10-175 agpgart
------------------------------------------------------------------------------

次に、 /dev/agpgart が存在することを確認してください。

# ls /dev/agp*
/dev/agpgart

と表示されない場合は、以下のようにしてデバイスファイルを作成してください。

# mknod -m 666 /dev/agpgart c 10 175

その後、以下のコマンドを実行して X を起動してください。

#modprobe agpgart
#startx

起動時や turboxcfg のテスト中に画面がおかしくなる場合は、[Alt]+[Ctrl]+[+]キー
で一時的に解像度の変更を行ってみてください。それでも解決しない場合は、[Alt]+
[Ctrl]+[Backspace]キーで X を強制終了させてください。

また startx で X が起動しない、又は画像が乱れる場合は、/etc/X11/XF86Config フ
ァイル中のデバイスセクションに以下の 2 つの Option 行を追加してください。

[/etc/X11/XF86Config]
------------------------------------------------------------------------------
    Section "Device"
            Identifier  ・・・・・・
            VendorName  ・・・・・・
            BoardName   ・・・・・・
            VideoRam    4096
      Option  "no_accel"             ←ここ
      Option  "sw_cursor"            ←ここ
    EndSection
------------------------------------------------------------------------------

※再度 turboxcfg を実行した場合には、手動で追加した設定内容は消えてしまいます。
  turboxcfg の後には上記の作業を繰り返してください。
キーワード
Intel 810

関連文書
(none)

対象製品
  • Turbolinux Workstation 6.0
    Last modified : Tue Jun 20 JST 2000 # 1