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XFree86 No. 304

IBM ThinkPad600 で X ウインドウを表示させる


【現象】

Neomagic NM2200 チップを搭載している ThinkPad600 で、
X ウインドウが正常に起動出来ない。

【対策】

X の設定ファイルにチップ名を記述することで動作させることが出来ます。 

まず、あらかじめ turboxcfg で設定をしておきます。 

設定例 : 
ディプレイ    デフォルトディスプレイ 1024x768 
ビデオカード  Neomagic 4096kb 
ビデオモード  16bpp 1024x768@ 60Hz 

次に /etc/X11/XF86Config ファイルをエディタ(vi 等)で開き、 
Section "Device" の以下の部分に行を追加します。 

    BoardName    "Magic Graph 128 series" 
    Chipset      "NM2200"  <-------------これを追加 
    Videoram     4096 

こちらを保存して終了すれば、X ウインドウの起動が出来るようになります。 
  

但し、turboxcfg を実行すると XF86Config ファイルが初期化されるので、 
その場合は再度上記の追加をするようにしてください。 
キーワード
Thinkpad Neomagic NM2200 X

関連文書
(none)

対象製品
  • Turbolinux Workstation 6.0
    Last modified : Wed Aug 16 JST 2000 # 1