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ツールの解説 No. 111 vi エディタの基本的な使い方テキストコンソール上でテキストファイルを編集する際に使用するエディタ vi の操作 方法について解説します。vi は非常に機能が豊富なので、ここですべてを解説すること はできません。詳細については、各種専門書やマニュアルをご参照ください。 【解説】 編集ファイルを指定して起動するには、次のように実行します。 $ vi sample.txt すると、画面全体にviが表示されます。ファイルを開いた直後は、コマンドモードになって います。この状態では、ファイルの保存やカーソルの移動などのコマンドが実行可能です が、テキストの入力はできません。よく使用されるコマンドには、以下の物があります。 * カーソルの移動 h 左へ移動 j 下へ移動 k 上へ移動 l 右へ移動 * ファイルの保存と終了 ZZ 保存して終了 :w ファイルの保存 :q viの終了 :q! 編集中の文書を破棄して終了 * コピーと貼り付け yy 現在行をコピー dd 現在行を切り取り p 次行に貼り付け * 検索 /文字列 ファイルの末尾に向かって検索文字列を検索する。 n 直前の検索を繰り返す N 直前の検索を逆方向に繰り返す テキストを入力するには、テキスト入力モードに移行する必要があります。 * テキスト入力モード a カーソルの右側に文字入力 i カーソルの左側に文字入力 テキストモードからコマンドモードに戻るには、[ESC]を押します。 現在、どちらのモードであるか分からなくなった場合には、[ESC]を何度か押すと良いで しょう。 ご使用の製品が Turbolinux Server 6.5 以降であれば、 コンソール上で、vimtutor コマンドを実行して下さい。 より詳細な使用方法がご覧頂けます。 vi 関連文書
Last modified : Tue Jun 27 JST 2000 # 1
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