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GMOホスティング&セキュリティ株式会社 様
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「100%稼働率でビジネスに信頼」を提供する業界最高峰のホスティングサービス「iCLUSTA」
Turbolinux CLUSTERPROで長期間安定したサービスの提供を実現
導入背景・目的
共用のホスティングでありながら、高可用性を実現することを命題とした「iCLUSTA」 |
GMOホスティング&セキュリティ株式会社では、2004 年当時、新しい共用ホスティングシステムとして iCLUSTA を開発していました。当時の共用ホスティングシステムは、1台のサーバーに複数ユーザーを収容し、すべての機能を提供するというのが基本の構造のため、どうしても安定性に欠けるのが実情でした。そこで、iCLUSTA は共用のホスティングでありながら、高可用性を実現することを命題としていました。
この iCLUSTA の開発において、1つの課題がありました。それは「サーバ管理データベース」の冗長化です。サーバ管理データベースは、数百台にものぼる iCLUSTA のサーバ情報を一元管理し、適切なリソース配分を実現するための情報を管理するデータベースです。これが停止してしまうと、iCLUSTA のリソース制御が不能になり、新規ユーザ登録などの処理が不可能になります。そこで、このサーバ管理データベースの冗長化は必須でした。サーバ管理データベースには、MySQL 4.0 を採用する予定でしたので、MySQL 4.0 サーバで障害が発生しても、自動で全てのデータを引き継ぎ、サービスを継続できるようなシステムであることが、システム要件でした。
導入理由・効果
CLUSTERのみではなくOSまで包括的にサポート
導入から4年間、iCLUSTAの高水準の稼働率を強力にバックアップ
高可用性ソリューションを選択するにあたり、優先したのが以下の点です。
- ソフトウェア構成の変更(MySQL のバージョンアップなど)に、ある程度柔軟に対応できること
- 信頼性の高さ
- 最新の OS が利用できること
- 不測の事態が発生しても、適切なサポートを受けられること
以上の条件を満たすのは Turbolinux CLUSTERPRO でした。適切な監視スクリプトを用意することで、ほとんどのサービスを HA クラスタ化できる点、CLUSTER 製品のみでなく OS までを包括するサポートがあるという点が決定のポイントとなりました。
導入により、当初の目的であったサーバ管理データベースの高可用性が実現できました。導入から約4年間、サーバ管理データベースに大きな問題は発生しておらず、iCLUSTAの高可用性の実現に貢献しています。
導入製品
TurbolinuxサーバーOS、 MySQL、 Turbolinux CLUSTERPRO
| 企業名 | GMOホスティング&セキュリティ株式会社 |
|---|---|
| 本社 | 東京都渋谷区 |
| 設立 | 1997年5月 |
| 資本金 | 9億0,745万円(平成20年12月時点) |
| 事業内容 | ホスティングサービス事業 |
1997年の設立以来、「アイル」と「ラピッドサイト」の2ブランドで広範囲なホスティングサービスを提供する国内最大級のホスティング・プロバイダーです。ホスティングサービス事業を中核に、電子証明書発行をはじめとするセキュリティ事業など各種インターネットソリューションを展開しています。また、ISPやホスティング事業者を対象としたホスティングサービスのOEM提供にも注力しています。2006年11月には、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2005」「JIS Q 27001:2006」を取得しております。
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