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Appliance Server 1.0
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サーバー
ATOM Server Desktop ATOM Server Desktopは、ウェブブラウザ上で動作するTurbolinux Appliance Serverのユーザインターフェイスです。 Turbolinux Appliance Serverのすべての操作は、ATOM Server Desktopを介して行います。これにより、従来難解なコマンド操作が必要だったサーバーの管理が飛躍的に容易になりました。
ユーザーとグループの管理 Turbolinux Appliance Serverを使用するユーザーやグループの追加や削除もATOM Server Desktopで行えます。また、追加したいユーザー情報を記述したユーザーファイルを用意して、複数のユーザーをまとめてインポート、あるいは既存のユーザーをエクスポートすることも可能です。ユーザーファイルは単純なテキストファイルなので、任意のテキストエディタで簡単に編集することができます。
インターネットへの接続 Turbolinux Appliance Serverをインターネットへ接続するために、以下の接続 方法をサポートしています。
・LAN上のゲートウェイ
・ケーブルモデム、またはDSLモデム
・アナログモデム、またはISDNターミナルアダプタ
PPPoEやPPP接続もサポートしているため、Turbolinux Appliance Serverをホームユーザー向けの高機能なブロードバンドアクセスルータとしてもご利用いただけます。
ウェブサーバー Turbolinux Appliance Serverは、ウェブブラウザからのリクエストに応えてHTMLファイルを転送するウェブサーバーとして動作します。また、CGI スクリプトや PHP スクリプトの実行もサポートしています。Turbolinux Appliance Serverのユーザおよびグループは、ホームページを公開するためのハードディスク領域が割り当てられます。ユーザーは、作成したウェブページを /home/users/<ユーザー名>/web/ ディレクトリに置くだけでホームページを公開することができます。ファイルのアップロードは、Turbolinux Appliance Serverが提供するWindowsファイル共有、Macintoshファイル共有、FTPサービスの機能を利用して行うことができます。
電子メールサーバー Turbolinux Appliance Serverは、インターネット上で電子メールの送受信を行うSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)サーバーとして動作します。また、POP(Post Office Protocol)サーバーあるいは IMAP(Internet Message Access Protocol)サーバーを動作させることで、Turbolinux Appliance Server上にアカウントを持つユーザは、任意の電子メールクライアントを使用して、自分のメールボックスファイルからメールを受信することができます。さらに、POPによる認証をSMTPサービスで利用するPOP before SMTPもサポートしています。
メーリングリスト メーリングリストの運営/管理もATOM Server Desktop から容易に行えます。
メーリングリストを作成すると、個別に電子メールを送信しなくても、メーリングリストのメンバーに一括して電子メールを送信することが可能になります。また、メーリングリストのメンバーには、Turbolinux Appliance Server上のユーザーだけでなく、外部のユーザーを含めることも可能です。
Windows/Macintosh
ファイル共有
Windowsでのファイル共有を実現するSMBのサポートに加え、MacOSでのファイル共有が可能な AppleShareをサポートしています。共有フォルダの作成もユーザーやグループの追加時に自動的に行われるため、設定の手間もいらず、他のプラットフォーム間でのファイル共有を簡単に実現することができます。ユーザーは、Windowsの「マイネットワーク」(「ネットワークコンピュータ」)やMacintoshの「セレクタ」からあたかもローカルディスクのファイルのようにTurbolinux Appliance Server上のファイルを扱うことができます。「マイネットワーク」や「セレクタ」には、Turbolinux Appliance Serverに設定したホスト名のアイコンが表示されます。
FTPサーバー Turbolinux Appliance Serverは、ホスト間でファイルの転送を行うFTPサーバーとして動作します。ユーザーは任意のFTPクライアントを使用して、Turbolinux Appliance Server上のホームディレクトリへファイルをアップロード、またはダウンロードすることができます。
DHCPサーバー Turbolinux Appliance Serverは、ネットワーク上のクライアントへIPアドレス、ネットマスク、デフォルトゲートウェイ、 DNSサーバー等のネットワーク情報を配信するDHCPサーバーとして動作させることができます。
DNSサーバー Turbolinux Appliance Serverは、ドメイン名(あるいはホスト名)とIPアドレスの名前解決を行うDNSサーバーとして動作させることができます。Turbolinux Appliance Serverでは、これらの対応付けを定義するゾーンファイルの編集をATOM Server Desktopのグラフィカルなユーザーザインターフェイスで支援します。
プロキシサーバー Turbolinux Appliance Serverは、キャッシュプロキシサーバーとして動作させることができます。同じウェブサイトへのHTTPリクエストは、プロキシサーバーにキャッシュされた情報を返すため、インターネット接続回線の帯域を有効に利用することができます。また、Turbolinux Appliance Serverのプロキシサーバーは、デフォルトで透過型プロキシとして動作するため、インターネットとLANを分離するゲートウェイで Turbolinux Appliance Serverを動作させれば、クライアントのウェブブラウザ側でプロキシサーバーの設定を行う必要もありません。
IPマスカレード(NAT) IPマスカレードは、1つのグローバルI アドレスに複数のプライベートIPアドレスを対応させることでグローバルIPアドレスを割り当てることができないコンピュータのインターネットアクセスを実現する機能です。これは、パケット送信元のプライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに書き換えることで実現しています。このようにパケットの送信元または送信先のIPアドレスを書き換えることをNAT(Network Address Translation:ネットワークアドレス変換)と言います。一般的にNATというと1対1の変換を指しますが、IPマスカレードは、IPアドレスだけでなくポート番号を使用することで、1つのグローバルIPアドレスと複数のプライベートIPアドレスの対応付けを実現しています。 NATと区別をしてNAPT(Network Address Port Translation)と呼ばれることもあります。また、たとえグローバルIPアドレスの不足がない場合にも、IP マスカレードを利用することによって、外部から個々のクライアントの特定が難しくなり、クライアントへの不正アクセスを防ぐというセキュリティ上の効果もあります。
パケットフィルタリング Turbolinux Appliance Serverは、上級ユーザー向けにパケットフィルタリングの設定を行う簡易ファイヤウォール機能を実装しています。パケットフィルタリングは、送受信するパケットのIPアドレスやポート番号を利用して、パケットの受信、転送、送信の可否を決定するためのメカニズムです。主にパケットフィルタリングはインターネットから内部LANへの不正アクセスを防ぐ目的として利用されています。
SNMPサーバー SNMP(Simple Network Management Protocol)は、ネットワーク機器の管理プロトコルで、管理される側のSNMPエージェントと管理する側のSNMPマネージャで構成されます。ルータやスイッチングハブなどのネットワーク機器の多くは、SNMP に対応しています。Turbolinux Appliance ServerもSNMP エージェントとして動作させることができ、定期的に取得したCPU使用率、メモリ使用率、ネットワークトラフィックなどのシステム情報をSNMPマネージャから確認することが可能です。
SSH/Telnetサーバー Turbolinux Appliance Serverは、システムへのリモートログイン環境を提供するTelnetおよびSSHサーバーを動作させることができます。シェルアクセス機能を有効にすると、管理者とユーザーに対してリモートログインの許可、拒否の設定を行うことが可能になります。
LDAPサーバー Turbolinux Appliance ServerのLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)サーバーを起動すると、ユーザー情報(氏名、電子メールアドレスなど)を LDAPクライアントから検索できるようになります。例えば、Microsoft Outlook、Netscape Mail、Mozilla Mailなど多くの電子メールクライアントのアドレス帳はLDAPクライアントの機能を備えており、LDAPサーバーからユーザー情報を検索することができます。
Point to Point VPN/
リモートアクセスVPN
VPN は、インターネットなどの共有ネットワークを利用してプライベートネットワーク間の通信を実現するためのサービスです。VPNには、遠隔地のLAN同士を接続する「Point to Point VPN」(仮想専用線)とPCを遠隔地のLANへ接続する「リモートアクセス VPN」の2つの形態があります。 Turbolinux Appliance Serverは、これら2つのVPN環境を構築することができます。
データのバックアップとリストア Turbolinux Appliance Serverの管理者は、システムの障害時に備えシステム全体、あるいは増分バックアップを手動/自動で実行することができます。障害が発生した場合、システム管理者はバックアップ履歴からシステムを復元することが可能です。バックアップデータは、Windowsファイル共有、FTP、NFSを使用してネットワーク上の他のコンピュータへ保管することができます。
WebMail(電子メールクライアント) WebMailは、ウェブブラウザベースの電子メールクライアントです。Turbolinux Appliance Serverにアカウントを持つユーザーは、ATOM Server Desktopへログインして、ウェブブラウザから電子メールを送受信することができます。
個人プロフィール 個人プロフィールでは、Turbolinux Appliance Serverにアカウントを持つユーザーが自分のユーザー情報を変更、表示するための機能です。ログインパスワードの変更や電子メールの転送設定などが行えます。また、ディスクの使用状況を確認することもできます。
パッケージの管理 ATOM Server Desktopから弊社FTPサイトへ接続し、Turbolinux Appliance Serverのアップデートが可能です。また、新規パッケージのインストール、イ ンストール済みパッケージの一覧表示、パッケージの削除もATOM Server Desktopから実行することができます。
RAID-1(サーバーディスクミラーリング) Turbolinux Appliance Serverでは、ソフトウェアRAID-1をサポートしています。RAID-1は、ディスクミラーリングともよばれ、物理的に2台のハードディスクに全く等しいデータを保持することでデータの冗長性を高めます。これらは、OSから1台の論理的なハードディスクとして認識されます。このようにデータを二重化することによって、片方のハードディスクに障害が発生した場合にも、もう一方のハードディスクに保持されているデータを使用し正常に機能します。万が一、1台のハードディスクに障害が発生した時には、システム監視機能「アクティブモニタ」によって、ただちに異常を検知することができます。ハードディスクの交換後、電源を投入しシステムを起動すると自動的にRAIDの再構築が行われます。