28.2. ライセンス設定(turbolicensecfg)

28.2.1. ライセンス登録

Turbolinux 11 Server の提供するパッケージ管理ツール turbo+ を使用するには、はじめにライセンスファイルの登録が必要です。ライセンスファイルをシステムに登録するには以下のように実行します。"

# miniuni
# turbolicensecfg

ティップ

Turbolinux 11 Server にテキストログインし、コンソールから turbolicensecfg を起動した場合、デフォルトの表示言語は英語です。日本語で表示するには、miniuni コマンドを実行したあとに turbolicensecfg を実行します。

以下の画面が表示されます。

製品のシリアル番号と利用可能な電子メールアドレスを入力し、[送信]ボタンを押すとライセンスファイルを自動的に取得し、システムに登録します。項目間のカーソル移動は[Tab]キーを押します。

入力した電子メールアドレス宛にライセンスファイルが届きます。ライセンスファイルはなくさないように保存しておきましょう。

ティップ

ライセンスファイルを取得するには、Turbolinux 11 Server をインターネットに接続しておく必要があります。外部ネットワークへ接続できない場合は、項28.2.2 を参照し手動でライセンスを適用してください。

ティップ

プロキシサーバーの指定が必要な場合は、[プロキシ設定]を押してサーバーを指定することができます。設定する内容については、ネットワーク管理者へ問い合わせてください。

ライセンスの登録が完了すると以下の画面が表示されます。[OK]を押して終了してください。

28.2.2. ライセンスファイルの適用

Turbolinux 11 Server を再インストールする場合や外部ネットワークへの接続ができない環境の場合は、手動でライセンスファイルを適用します。項28.2.1 を行える場合には、ここでの操作は必要ありません。

ティップ

インストール対象のコンピュータを外部ネットワークに接続できない場合は、ターボリナックス社の Web サイト

http://www.turbolinux.co.jp/)よりライセンスファイル取得のための登録が可能です。

取得済みのライセンスファイルを、ローカルディスクの任意の場所に格納しておきます。Turbolinux 11 Server に root ユーザーでログインしコンソールから次のように実行し turbolicensecfg を起動します。

# miniuni
# turbolicensecfg

ティップ

Turbolinux 11 Server にテキストログインし、コンソールから turbolicensecfg を起動した場合、デフォルトの表示言語は英語です。日本語で表示するには、miniuni コマンドを実行したあとに turbolicensecfg を実行します。

以下の画面が表示されます。

[適用]ボタンを押します。

入力欄にライセンスファイルのパス(例は /root/musasabi_license.txt )を指定し[OK]ボタンを押します。

ライセンスの適用が完了すると以下の画面が表示されます。[OK]を押して終了してください。