ブートディスクは、Turbolinux 11 Server のインストール時に作成することができますが、インストール完了後でも mkbootdiks を使用すればいつでも作成することができます。mkbootdisk は、現在の環境のブートディスクだけでなく、他の環境で動作している Turbolinux 11 Server のブートディスクを作成することもできます。何らの障害が発生したときに備えて作成しておくことをお勧めします。
フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブへ挿入し mkbootdisk を次のように実行します。[Enter]を押して進みます。
# mkbootdisk --device /dev/fd0 `uname -r` Insert a disk in /dev/fd0. Any information on the disk will be lost. Press <Enter> to continue or ^C to abort: |
uname -r はカーネルのバージョンを表示するためのコマンドです。作成するカーネルのバージョンを指定することで他の環境のブートディスクを作成することも可能です。
次のメッセージが表示されたら、2枚目のフロッピーディスクを挿入し[Enter]キーを押します。
Boot image is too big to fit to one disk.Insert an additonal disk in /dev/df0. Any Information on the disk will be lost. Press <Enter> to continue or ^C to abort: |