13.6. Squid の起動と停止

Squid サーバープログラムの実体は、squid というデーモンです。Turbolinux 11 Server で squid の起動や停止を行うには、/etc/init.d/squid スクリプトに以下のオプションを指定して実行します。

表 13-3. /etc/init.d/squid

オプション操作
startsquid デーモンを起動します。
stopsquid デーモンを停止します。
restartsquid デーモンを再起動します。
statussquid デーモンの起動状況を確認します。
reload設定ファイルを再読込みします。
condrestartsquid デーモンが動作しているかを確認後、再起動します。(/var/lock/subsys/squid が存在するとき再起動します。)

Squid の設定完了後、squid を起動するには、以下のコマンドを実行します。

# /etc/init.d/squid start

squid を停止するには、以下のコマンドを実行します。

# /etc/init.d/squid stop

Turbolinux 11 Server の起動時に squid を自動的に開始するには、以下のように chkconfig コマンドを実行しておきます。

# chkconfig squid on

設定ファイルを変更した場合は、変更を反映するために squid を再起動します

# /etc/init.d/squid restart

ティップ

起動時に、設定ファイルの cache_dir で指定したキャッシュディレクトリ以下にサブディレクトリが存在しない場合、起動スクリプトにより作成されます。