第 5章ライセンス登録とパッケージアップデート

5.1. ライセンス登録

Turbolinux では、製品販売後に発見された不具合やセキュリティホールを修正したパッケージを随時、公開しています。インストールが完了したら、まずはシステムを最新の状態にアップデートすることをお勧めします。 Turbolinux 11 Server には turbo+ というパッケージ管理ツールが収録されていますので、このツールを使用して簡単にアップデートを実行することができます。

turbo+をご利用いただくにはライセンスの登録が必要になります。ここではまずライセンスを登録するための手順を解説します。Turbolinux 11 Server に root ユーザーでログインしコンソールから次のように実行します。Turbolinux 11 Server にテキストログインし、コンソールから turbolicensecfg を起動した場合、デフォルトの表示言語は英語です。日本語で表示するには、miniuni コマンドを実行したあとに turbolicensecfg を実行します。

# miniuni
# turbolicensecfg

以下の画面が表示されます。

製品のシリアル番号と利用可能な電子メールアドレスを入力し、[送信]ボタンを押すとライセンスファイルを自動的に取得し、システムに登録します。項目間のカーソル移動は[Tab]キーを押します。

入力した電子メールアドレス宛にライセンスファイルが届きます。ライセンスファイルはなくさないように保存しておきましょう。

ティップ

ライセンスファイルを取得するには、Turbolinux 11 Server をインターネットに接続しておく必要があります。外部ネットワークへ接続できない場合は、項5.1 を参照し手動でライセンスを適用してください。

ティップ

プロキシサーバーの指定が必要な場合は、[プロキシ設定]を押してサーバーを指定することができます。設定する内容については、ネットワーク管理者へ問い合わせてください。

ライセンスの登録が完了すると以下の画面が表示されます。[OK]を押して終了してください。