
システム起動時に開始するサービスを設定します。手動で各サービスの設定を行うこともできますが、開始するサービスを使用目的に合わせて定義したセキュリティレベルによる設定が可能です。選択可能なセキュリティレベルの種類は以下のとおりです。
表 3-6.
| 高レベル | 必要最低限のサービスだけを起動し、ほとんどのポートを閉じた状態です。セキュリティ的にはもっとも安全な設定です。サーバーとして直接インターネットに接続されるコンピュータの場合は、このレベルを推奨します。 |
| 中レベル | クライアント用途に使用する場合、必要と思われるサービスが起動されます。比較的安全性も高く、ワークステーションとして使用する場合は、このレベルを推奨します。 |
| 低レベル | ほとんどのサービスを起動し、多くのポートが開かれた状態となります。さまざまなサービスを利用できますが、セキュリティ的にはもっとも危険な状態です。直接インターネットに接続されるマシンに設定すべきではありません。 |
「インストールタイプの選択」で「全パッケージ」を選択し「オプショナル CD」も全てインストールした場合に、高レベルで起動されるサービスは以下の通りです。インストールタイプによりインストールされるサービスは異なります。