3.4. キーボードの設定

3.4.1. 基本設定

選択した言語に相当するキーボードが標準で選択されています。必要であれば、使用するキーボードへ変更します。

画面の下にあるテキストエリアで選択したキーボードの動作確認が行えます。特に、「*|~^&+;[`=\@」などの記号が正確に入力できることを確認してください。

3.4.2. オプション設定

基本設定に含まれていないキーボードは、オプション設定で選択可能です。使用するキーボードのモデルとレイアウトを選択してください。必要に応じて以下のオプション設定も可能です。

デットキーを有効にする

デッドキーとは、複数のキーを組み合わせて特殊文字を入力する機能です。標準では有効となっていますので、無効とする場合は選択を解除します。

CapsLock キーと Control キーの切り替え

このオプションを有効にすると、X 上での[CapsLock]と[Ctrl]のキー割り当てを交換することができます。コンソールのキー配置を変更するには、インストール完了後に /etc/sysconfig/keyboad ファイルを直接編集してください。

X Window のキーボード設定を無効にする

コンソールと X Window System とでは、別々のキー割り当てを利用します。このオプションを有効にすると、X Window System のキーボード設定は無視され、コンソールの設定を引き継ぎます。

ティップ

インストール後にキーボードの設定を変更するには、X Window Sysytem 設定ツール(turboxcfg)を使用します。