3.3. インストール方法の選択

インストール方法を選択します。各インストール方法の概要を以下に示します。

標準インストール

新規に Turbolinux 11 Server をインストールする場合に選択します。通常はこのインストール方法を選択します。

Turbo インストール

ほとんどの設定をインストーラが自動で行うため、root のパスワードを入力するだけでインストールが完了します。パーティションの設定もインストーラがハードディスクの空き領域を認識し、自動的に行います。ただし、インストールに必要なハードディスクの空き領域が存在しない場合は、手動でパーティション設定を行う必要があります。

注意

Turbo インストールは、既存の Linux 用パーティションを全て削除し、自動で新規パーティションを作成します。削除したくないパーティションが存在する場合は、標準インストールを選択する必要があります。なお、Windows のパーティションは削除されずに残ります。また、十分な空き容量の無い場合は手動でパーティション設定を行う必要があります。インストーラが行った自動設定は 項3.13 で確認することができます。

ティップ

システム稼働後の運用管理面からも、各インストールステップで設定内容を確認/把握しながらインストールを行うことをお勧めします。

これ以降は、標準インストールを選択したものとして解説します。