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Turbolinux 11 Server
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Turbolinux 11 server 機能詳細


新プロセス・スケジューラCFS(Completely Fair Scheduler) CFSは効率よくCPUリソースを使えるよう、実行されるプロセスに公平にCPU時間を割り当てるスケジューラです。

新メモリ管理 SLUBアロケータ SLUBアロケータとはカーネル内部で必要となるメモリ領域を動的に確保するための仕組みです。SLUBアロケータはキャッシュに格納したオブジェクトを管理し、高速かつ効率的なメモリ管理を実行します。

NPTL(Native POSIX Threading Library) カーネルレベルでスレッドをサポートしており、スレッドを用いたアプリケーションの性能が向上します。
Turbolinux 11 ServerはLinux ThreadからNPTLへ完全移行しており、本格的なマルチスレッド環境を実現できます。

NAPI(New API) ネットワーク系ソフトウェアはNAPIのサポートにより、ネットワーク高負荷時であってもシステム全体の応答性能が低下することなく、通常どおりの動作を保ちます。

GNU HashのELF Link情報の適用 GNU HashのELF(Executable and Linking Format)Link情報へ適用しています。これにより動的リンクがより高速にロードすることが可能となり、アプリケーションがストレスなく稼働します。

epollインターフェースの追加 epollインターフェースを追加しています。このため多くのディ スクリプタを利用することが可能となり、大規模なwebシステムにおいて性能が向上しています。

kexec+kdumpの追加 kexecは、カーネルパニック時にboot時のBIOSチェック時間をスキップさせて、kdumpを組み込んだ別カーネルのコードを実行させることにより、rebootやHotSwap時のマシン停止時間を最小とし、高速再起動を実現する機能です。
kexecとkdumpを組み合わせて使用すると別カーネルでシステムを起動後に元のカーネルのクラッシュダンプを採取できるため、システム障害が発生してしまった場合でも問題を解析し、原因究明が可能となります。

仮想化対応 新しい仮想化技術であるkvm(kernel Virtual Machine)を追加しています。
kvmは擬似的な仮想化ではなく完全なる仮想化であり、LinuxやMSWindowsなどのゲストOSは変更を加えられることなくkvm上で稼働します。また、KVM上で動くゲストOSは、ホストOSのLinuxからは、1つのプロセスとして認識されるため、Linuxの各種コマンドで仮想環境を制御できるようになります。この仮想化技術は、少ない台数のサーバを効果的に使用して作業を集約したり、変化する作業負荷に合わせてより簡単に設定し直すような環境下で威力を発揮します。

Initng 各種デーモンの起動やシステムのセットアップを行うツールです。
Initngは起動時の処理(デバイスの初期化やサービスの起動など)を並列実行することで起動時間の短縮を実現します。

32ビット版、64ビット版同一ソースコード APIレベルでの互換性を確保してるため、コンパイルし直すだけで32ビット環境で開発したプログラムを64ビット環境へ移植できます。 その他 Turbolinux 10 Server からの主な改良点
-最新CPUに対応
 Intel Quad CORE ready:マルチコアに対応しています。

-10Gbit Ethernetドライバの追加
 高速ネットワークの有効利用が可能となります。

-IDEドライバのSCSIサブシステムへの移行
 /dev/hdxから/dev/sdxへ

-Unicode(UTF8)
 デフォルト文字コードにUnicode(UTF8)を採用しています。

-IPAフォント
 JIS X 0213:2004に準拠したアウトラインフォントであるIPAフォントを収録しています。