ファイルシステムの空きディスク容量を確認するコマンドは df です。file を指定した場合は、その対象を含むファイルシステムの空き容量を表示し、省略した場合は、現在マウント中のすべてのファイルシステムの空き容量を表示します。デフォルトの表示は KB 単位です。
df [option] [file] |
表 31-9. df コマンドの主な option
| -a | サイズが 0 ブロックのファイルシステムや、タイプが auto 、ignore のファイルシステムも対象とします。 |
| -h | MB や GB などの単位で容量を表示します。 |
| -i | 使用量や使用率をブロック単位でなく inode 数で表示します。 |
| -k | キロバイト単位で容量を表示します。 |
| -m | メガバイト単位で容量を表示します。 |
| -l | ローカルファイルシステムのみを対象とします。 |
| -t type | 指定したファイルシステムのタイプのみを対象とします。 |
| -x type | 指定したファイルシステムのタイプを対象から除外します。 |
| --block-size=size | ブロックサイズを設定します。 |
| --no-sync | 使用量データを取得する前に sync しません。デフォルトです。 |
| --sync | 使用量データを取得する前に sync します。 |
マウントされているローカルファイルシステムの使用量/空きディスク容量を確認します。
# df -l Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hda2 4025608 2656752 1164360 70% / /dev/hda1 58525 5663 49840 11% /boot |