時間帯の設定やタイムサーバーの指定は、Turbolinux 10 Server のインストール時に行うことができますが、インストール完了後に設定をするには、時間帯設定ツールの turbotimecfg を使用します。
turbotimecfg は、コンソールモードでの起動とグラフィカルモードでの起動をサポートしています。
turbotimecfg をコンソールモードで起動するには、以下のコマンドを実行します。
![]() | コンソールから turbotimecfg を起動した場合、標準の表示言語は英語です。日本語で表示するには、miniuni コマンドを実行したあとに turbotimecfg を実行します。 |
# miniuni # turbotimecfg |
以下の画面が表示されます。

![]() | コンソールモードでの操作は、画面の下部に表示されるナビゲーションバーで確認することができます。 |
グラフィカルモードで turbotimecfg を起動するには X Window System 上の端末エミュレータ(konsole、mlterm など)で turbotimecfg コマンドを実行します。
# turbotimecfg |
以下の画面が表示されます。グラフィカルモードで起動すると、マウスによる直感的な操作で時間帯やタイムサーバーの指定を行えます。

このガイドでは、コンソールモードでの起動を前提に解説していますが、グラフィカルモードでも設定項目は同じです。