システムの標準言語は、Turbolinux 10 Server のインストール時に選択しますので、通常、インストール完了後に標準言語を変更することはありませんが、変更する場合は、言語設定ツールの turbolangsel を使用します。
![]() | 標準言語の変更は、様々なアプリケーションに影響をあたえますので、不用意に変更すべきではありません。 |
turbolangsel は、コンソールモードでの起動とグラフィカルモードでの起動をサポートしています。
turbolangsel をコンソールモードで起動するには、以下のコマンドを実行します。
# miniuni # turbolangsel |
![]() | コンソールから turbolangsel を起動した場合、標準の表示言語は英語です。日本語で表示するには、miniuni コマンドを実行したあとに turbolangsel を実行します。 |
以下の画面が表示されます。

![]() | コンソールモードでの操作は、画面の下部に表示されるナビゲーションバーで確認することができます。 |
グラフィカルモードで turbolangsel を起動するには X Window System 上の端末エミュレータ(konsole、mlterm など)で turbolangsel コマンドを実行します。
# turbolangsel |
以下の画面が表示されます。グラフィカルモードで起動すると、マウスによる直感的な操作で言語の設定が行えます。

このガイドでは、コンソールモードでの起動を前提に解説していますが、グラフィカルモードでも設定項目は同じです。