$ whereis [オプション] コマンド名 |
指定したコマンド名(またはファイル)のソース、バイナリ、およびマニュアルセクションの位置を確認するには whereis というコマンドを使用します。
代表的なオプションを以下に示します。
表 10-4. whereis コマンドのオプション
| -b | バイナリファイルのみ検索 |
| -m | マニュアルセクションのみ検索 |
| -s | ソースファイルのみ検索 |
| -u | 上記以外のファイルタイプを検索 |
| -B ディレクトリ | 指定したディレクトリからバイナリファイルのみ検索 |
| -M ディレクトリ | 指定したディレクトリからマニュアルセクションのみ検索 |
| -S ディレクトリ | 指定したディレクトリからソースファイルのみ検索 |
| -f コマンド名 | オプションに -B、-M、-S を指定した場合、その後にコマンド名を指定する区切りとして使用 |
whereis コマンドで mount を確認した例を示します。
$ whereis mount mount: /bin/mount /sbin/mount.smb /sbin/mount.smbfs /usr/share/man/man2/mount.2.gz /usr/share/man/man8/mount.8.gz |