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■XOOPS を立ち上げよう!

XOOPS(eXtensible Object Oriented Portal System) とは livedoor や Yahoo! のようなポータルサイトを個人でも手軽に立ち上げることのできるツールです。


■ 事前の準備

XOOPS を実際に使用するには PHP および MySQL データベースのインストールされたサーバーが必要です。MySQL は「インストール CD2」 、XOOPS は「コンパニオン CD」 に収録されていますので、パッケージ管理ツール turbopkg でインストールしておきます。

パッケージのインストール完了後、Apache と MySQL を起動します。

# /etc/init.d/httpd start
# /etc/init.d/mysqld start


■ MySQL データベースの構築

はじめに MySQL データベースを構築します。行う作業は次のとおりです。

1.初期アカウントの特権ユーザー root にパスワードを設定します(例は turbolinux)。

# mysqladmin -u root password turbolinux

2.初期アカウントとして匿名ユーザーが設定されているので、これを削除しておきます。

# mysql -u root -p
Enter password: turbolinux
mysql> use mysql
mysql> delete from user where user='';
mysql> exit

3.管理者でログインし、XOOPS 用のデータベースを作成します(例は xoops)。

# mysql -u root -p
Enter password: turbolinux
mysql> create database xoops;

4.データベースユーザーを作成しデータベースに必要な権限を与えます(例は、ユーザー名 xoops、パスワードは xoopsadmin)。

mysql> grant all on xoops.* to xoops@localhost identified by 'xoopsadmin';
mysql> exit

これで xoops というユーザーが MySQL に登録されました。


■ XOOPS の設定

Web ブラウザで http://ホスト名/xoops/ にアクセスします。XOOPS の初期設定ウィザードが表示されます。




[次へ]ボタンをクリックしてウィザードを進みます。以下の画面が表示されたら、例のように必要な項目を入力します。




設定後、[次へ]ボタンをクリックしてウィザードを進みます。XOOPS のサイトで使う管理者アカウントの設定画面が表示されます。




設定後、[次へ]ボタンをクリックして初期設定ウィザードを完了します。

以上でインストール作業は完了です。http://ホスト名/xoops/ へアクセスしてみましょう。XOOPS のトップページが表示されます。




先ほど作成した管理ユーザーでログインします。これ以降、サイトの作成等はすべて、この画面から行うことができます。

最後に以下のように、ファイルのアクセス権の変更と初期設定ウィザードを無効にしておきましょう。

# cd /var/www/xoops
# chmod 644 mainfile.php
# mv install.php install.php-




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