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Turbolinux ではサービス管理ツール turboservice でサービスの起動/停止やシステム起動時に開始するサービスの設定を行うことができます。 turboservice の起動 turboservice は、コンソールモードでの起動とグラフィカルモードでの起動をサポートしています。 ○コンソールモードでの起動 turboservice をコンソールモードで起動するには、以下のコマンドを実行します。コンソールから turboservice を起動した場合、標準の表示言語は英語です。日本語で表示するには、miniuni コマンドを実行したあとに turboservice を実行します。
# miniuni
# turboservice 以下の画面が表示されます。
コンソールモードでの操作は、画面の下部に表示されるナビゲーションバーで確認することができます。 ○グラフィカルモードでの起動 グラフィカルモードで turboservice を起動するには X Window System 上の端末エミュレータ(konsole、mlterm など)で turboservice コマンドを実行します。
# turboservice
以下の画面が表示されます。グラフィカルモードで起動すると、マウスによる直感的な操作でサービスの起動設定が行えます。
このガイドでは、コンソールモードでの起動を前提に解説していますが、グラフィカルモードでも設定項目は同じです。 各サービスの起動と停止 turboservice を起動すると、"起動サービス設定" 画面が表示されます。この画面は、現在のサービスの起動状態を表示しています。サービス名の前の [ ] に * の表示されているサービスが現在、実行されているサービスです。
Turbolinux 10 Server の起動時に開始するサービスの設定は、[起動時のサービス設定]で行います。 カーソルキーでサービスを選択し、[Space]キーを押します。これにより、サービスを起動、または停止することができます。実行されると、以下のように実行結果が表示されます。
また、サービスを選択した状態で[F3]キーを押すと、そのサービスの簡単な説明を参照することができます。
[スクリプトを表示]を押すと、そのサービスの制御スクリプトを表示することもできます。
Turbolinux 10 Server の起動時に開始するサービスの設定 Turbolinux 10 Server の起動時に開始するサービスを設定するには、「起動サービス設定」画面で[起動時のサービス設定]を押します。 以下の画面が表示されます。サービス名の前の [ ] に * の表示されているサービスが Turbolinux 10 Server の起動時に開始されるサービスです。
カーソルキーでサービスを選択し、[Space]キーを押します。これにより、サービスを選択/解除することができます。 選択完了後、[OK]を押して設定を保存します。次の起動時からは、ここで選択したサービスが自動的に開始されます。 セキュリティレベルによる設定 セキュリティレベルの設定とは、Turbolinux 10 Server の起動時に開始されるサービスを閾値によって制限する機能です。Turbolinux 10 Server のインストール時に行ったセキュリティレベルの設定と同じものです。セキュリティレベルには、あらかじめ "高レベル"、"中レベル"、"低レベル" が定義されており、セキュリティレベルの設定を実行すると、/etc/sysconfig/security ファイルにある THRESHOLD の値を以下の値で書き換えます。 <<TurboToolsに戻る |
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