![]() ![]() |
Turbolinux 10 Server が採用している UW POP3 のオプション機能に APOP 認証があります。通常、POP3 のユーザー認証では、ネットワーク上にパスワードを平文で送信するため、セキュリティ上の問題があります。APOP 認証方式では POP3 のユーザー認証手続きを暗号化して、パスワードの盗聴を阻止するための仕組みを提供しています。ただし、利用するには、メールクライアント側も APOP 認証方式に対応している必要があります。
UW POP3 で APOP 認証を使用するには、はじめに /etc/cram-md5.pwd という名前のファイルを作成します。
作成後は、他のユーザーから参照されないようにファイルのパーミッションを変更します。
このファイルには、ユーザー名とパスワードのリストを以下のように記述していきます。ユーザー名とパスワードの間はタブで区切る必要がありますので注意してください。
※注意 APOP 認証方式で使用するユーザーのパスワードは、/etc/cram-md5.pwd で指定したパスワードになります。システムのパスワードではありませんので注意してください。
|
Copyright © Turbolinux, Inc..All Right Reserved.



