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■ /etc/pptpd.conf の編集 /etc/pptpd.conf を編集します。編集するのは、以下の行だけです。localip は PPTP サーバの IP アドレスを指定します。remoteip には接続してきたリモートクライアントに割り当てる IP アドレスの範囲を指定します。
■ /etc/ppp/options.pptpd の編集 /etc/ppp/options.pptp ファイルに name 行に自分のホスト名を指定します(例は、turbolinux)。
■ /etc/ppp/chap-secrets を編集 このファイルは、PPTP で接続するユーザー情報を入力します。書式は以下のようになっています。
サーバー名は、/etc/ppp/options.pptpd の name に指定したサーバー名と同じにします。IP アドレスには通常、 * を指定します。こうすると、/etc/pptpd.conf で指定した remoteip の範囲から IP アドレスを割り当てます。また、パーミッションを変更し root 以外は見れないようにしておきます。
■ /etc/hosts.allow を編集 Turbolinux 10 Server の pptpd は、TCP Wrappers によるアクセス制限が働きますので /etc/hosts.allow を編集しアクセスを許可するホストを指定しておきます。
■ PPTP サーバーの起動 以下のコマンドを実行し, pptpd を起動します。
※注意 PPTPは、TCP ポート 1723 と、GRE プロトコル(IPプロトコル 47 番)を使用します。ファイアーウォールを通る場合は、これらのパケットを通過させる必要があります。 PPTP サーバーの起動後、Windows に実装されている PPTP クライアントなどから接続すれば、外部からでも LAN のようにアクセスすることができます。 <<Turbolinux 10 Server チュートリアルに戻る |
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