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■Jabber を起動しよう


Jabber は、オープンソースで活発に開発が進められている インスタントメッセージングサービスです。XMPP というプロトコルを用いることにより、メッセージの交換や状態(プレゼンス)の通知をリアルタイムに行うことが可能です。Jabber は、Jabber ユーザー同士だけではなく、MSN、ICQ、AIM や Yahoo! など既存のサービスを利用しているユーザーとやりとりすることができる機能(ゲートウェイ機能)も備えています。


■ Jabber の起動

Jabber を起動するために必要な基本設定を解説します。/etc/sysconfig/jabber の以下の設定項目を編集します。

設定項目 概要
HOSTNAME サーバー名を指定します。
ADMIN_USER サーバー管理者の JabberID を指定します。
YAHOO_DOMAIN jabberd-yahoo パッケージがインストール済みで、かつ Yahoo! Japan のアカウントを使用する場合には "jp" を指定します。

設定例:

USE_SSL=no
HOSTNAME=jabber.mynet.com
ADMIN_USER=root@jabber.mynet.com
IPC_PASSWORD=temporary
YAHOO_DOMAIN="jp"

サービスを起動します。

/etc/init.d/jabberd start

以上でサーバー側の設定は完了です。


■ クライアントの接続

クライアントソフトウェアはプラットフォーム向けに様々な種類がありますので、お好みで選ぶことができます。Turbolinux では、Kopete の利用をおすすめしています。

○ Linux 用クライアント

Kopete: http://kopete.kde.org/



○ Windows 用 Jabber クライアント

Pandion: http://www.pandion.be/

Exodus: http://exodus.jabberstudio.org/


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