• お問い合わせ
  • ユーザー登録
製品一覧 サーバー デスクトップ ミドルウェア アプリケーション ハードウェア ハードウェア動作情報 購入


製品概要 機能と特徴 こんなことできます! SELinux Java CD 商用ソリューションonTurbolinux トレンドマイクロServerProtect 対応商用ソフトウェア ライセンスパック優待販売 サポートとシステム要件 収録パッケージ一覧 対応ハードウェア情報
サーバー

■最新機器への対応

インストーラに含まれないモジュール(ドライバ)をドライバディスクで追加することにより、最新機器やレガシー機器へのインストールが可能になります。

※ドライバディスクとは・・・
ドライバディスクとは、インストール時にドライバを追加するために使用するフロッピーディスクのことです。

ドライバディスクを使用したインストール手順

1.ドライバディスクの準備

イメージファイルを FTP サイトから入手し、ドライバディスクを作成します。
ftp://ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/TurboLinux/ia32/Server/10/updates/images/dd/

イメージファイル名 dd YY MM DD.img
アップデート情報ファイル名 README.dd YY MM DD
※イメージファイルと同じ年月日(YY MM DD)のファイル名を参照してください。

情報:イメージファイルとアップデート情報 (README)は、 アップロードの日付が付加されたファイル名になります。

2005/09/07 現在、最新のイメージファイルは以下のとおりです。

イメージファイル名 説明
dd050907.img SCSI、SATA、NIC 等のアップデートされたカーネルモジュールが収録されています。収録モジュールについては、README.dd050907.eucJP を参照してください。
dd050907-adp.img Intel ICH5R/ICH6R/ICH7R に Adaptec SATA Host RAID を搭載した機種へのインストールを可能にします。インストール手順の詳細は、こちら を参照してください。

FTP サイトを確認し最新のものがあれば、ファイル名を読み替えて以降の作業を実施してください。以下の手順は、イメージファイル名が "dd050907.img" の例です。

Linux 上で作成する場合
FD をフロッピードライブに挿入し、root 権限で以下のコマンドを実行します。

# dd if=dd050907.img of=/dev/fd0 bs=1440K count=1

Windows 上で作成する場合
インストール CD の dosutils ディレクトリに収録されている rawrite プログラムを使用します。
FD をフロッピードライブに挿入し、以下のコマンドを実行します。

D> rawrite -f dd050907.img -d a

2.ドライバディスクの適用

ドライバディスクの適用は、OS をインストールする際にFDを使用する方法と、 OS インストール後に適用する方法があります。

インストール時に適用する場合
インストール CD を CD-ROM ドライブに挿入し、コンピュータの電源を入れてインストールを開始します。

インストーラの起動画面で "boot options" に dd と入力し、[Enter]キーを押します。

ブートディスクから起動した場合は、以下のように "boot:" プロンプトが表示されますので、同様に dd と入力します。

boot: dd

"Do you have a driver disk?" とメッセージが表示されたら [Yes] を押します。

"Insert your driver disk now and press "OK" to continue" とメッセージが表示されたら、作成した FD をフロッピードライブに挿入し、[OK] を押します。

ドライバの適用後、インストールを続行します。

※デバイスドライバモジュールの一覧が表示された場合は適切なデバイスを選択し、必要な場合、パラメータを設定します。

インストール後に適用する場合

作成したドライバディスクをマウントします。

# mount /dev/fd0 /mnt/floppy

/mnt/floppy へ移動し、 update.sh スクリプトを実行します。

# cd /mnt/floppy
# ./update.sh

※ドライバディスクを作成せずに、次のようにイメージファイルをループバックマウントしてインストール済みのシステムに適用することもできます。

# mount -o ro,loop dd050907.img /mnt/floppy
# cd /mnt/floppy
# ./update.sh

ドライバの適用完了後、必要に応じて/etc/modules.confの修正や、ネットワーク定義を実施します。