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Linux Connector
for Active Directory
フェイルオーバー型クラスタ
Turbolinux CLUSTERPRO X 3.0
製品概要
機能と特徴
システム構築例
推奨環境とサポート
技術情報
ライセンスキーの取得方法
 
機能と特徴
優れたロードバランサ機能
  • クラスタリングの中枢部であるATM(Advanced Traffic Manager)は、クライアントからのリクエストを配下の複数サービスノードに分散して送信します。TCP/IP プロトコルスタックの非常に低いレイヤにて実現しており、高速かつ、アプリケーションに依存しないといったメリットがあります。
  • ATMは、常にサービスノードを監視します。万が一サービスノードに障害が発生した場合、ATMがサービスノードの異常を自動検知し、正常なノードにのみリクエストを送ることでシームレスなサービスの提供を継続します。また、サービスノードの障害が回復すれば自動的に割り振りを再開します。
  • 豊富なサービス監視エージェント(ASA:Appliaction Stability Agent)により次のサービスを監視します。Web(HTTP, HTTPS)/FTP/Email(SMTP, POP, IMAP)/News(NNTP)/DNS
  • ATMとサービスノード間のパケット転送方式は、ネットワーク環境やシステム構成に合わせ次から選択が可能です。
    -ダイレクトフォワーディング
    -IPトンネリング
    -NAT(Network Address Translation:ネットワークアドレス変換)
  • ロードバランス方式としてラウンドロビン、重み付けラウンドロビンの設定が可能です。
    ラウンドロビン: 各サービスノードにトラフィックを均等に割り振るロードバランス方式です。
    重み付けラウンドロビン: 特定のサービスノード(複数ノードでも可)に対してトラフィックの割り当ての比重調整が可能です。
  • セッション維持(スティッキービット)機能により、同一クライアントからのリクエストが、 同一サーバーへ固定的に接続されるように設定することが可能になっいます。ATMが、クライアントのIP アドレスと振り先サーバーをマッピングし同一サーバーに割り振りを制御します。
更に信頼性を向上させるATMの機能
  • ATMの二重化構成により飛躍的な信頼性、可用性の向上をはかります。ATMを2ノード設置することで、稼動系のATMに障害が発生した場合にも、ホットスタンバイの待機系ATMでサービスの継続が可能となります。
  • ATMはサービスノードとして動作させることができ、最小2台構成にて負荷分散と高可用性を実現したシステム構成が可能となります。
充実したセキュアな管理機能
  • 直感的に操作が可能なWebベースのクラスタ管理コンソールCMC(Cluster Management Consol)を実装
    *トラフィックモニタ(ATMを経由するトラフィックをリアルタイムにグラフィカル表示)
    *manページやドキュメント類の表示
    *クラスタの状態、ログファイルの表示
    *クラスタ構成ファイルの編集と同期

  • SSLを利用した暗号化通信によるセキュアな管理環境を提供

  • 各ノード間の静的なコンテンツ同期化ツール「tlclb_content_sync」

  • ATM間のクラスタ構成ファイルの同期化ツール「tlclb_config_sync」

  • 容易にSSL証明書発行・更新が可能なツール「tlclb_certificate」

日本語マニュアルの収録
「Turbolinux Cluster LoadBalancer 10 ユーザーガイド」(HTMLファイル)をインストールCD-ROMに収録しています。インストールから環境設定までの詳細なマニュアルを日本語にてご提供します。

安心のサポート
国内随一のサポートエンジニア陣を擁するターボリナックス社ならではの充実した各種テクニカルサポートをご提供します。