• お問い合わせ
  • ユーザー登録
シングルサインオン
Linux Connector
for Active Directory
フェイルオーバー型クラスタ
Turbolinux CLUSTERPRO X 3.0
製品概要
機能と特徴
フェイルオーバーシステム構築例
推奨環境とサポート
技術情報
システム構築ガイド
動作確認済みハードウェア情報
サーバー
CLUSTERPRO
選択のポイント
「コスト・アドバンテージ」 vs 「パフォーマンス・アドバンテージ」。
これが「CLUSTERPRO LE」と「CLUSTERPRO SE」の2タイプのCLUSTERPROからお客様のシステムに最適なフェイルオーバークラスタソフトウェアを選択する際のポイントになります。
それぞれの比較表は以下をご覧ください。

比較ポイント CLUSTERPRO SE CLUSTERPRO LE +
FastSync Option (FSO)
データ共有方法 共有ディスクを利用 2台のマシン間での
データミラーリング
トータルコスト(H/W & S/W) 共有ディスクが必要な分、コスト高 マシン2台で構築可能なため、コスト的に有利 
パフォーマンス SCSI , FibreChannel等による良好なディスクアクセスが可能 データミラーによる
オーバーヘッド有り
構成可能ノード数 2〜16台 2台
推奨データ容量 制限なし CLUSTERPRO LEのみ : 30GBまで
CLUSTERPRO LE + FSO : 100GBまで
ミラー再同期時間 *1 必要なし FSO利用の場合、差分データのみの同期となるため、大幅に短縮される
ディスクリソース単位 パーティション単位 パーティション単位
構築時間 *2 数分 数分+初期データ同期時間
*1フェイルオーバー後の縮退運転状態から初期のクラスタ構成へ復帰させる際に必要となる2台のマシン間のデータ同期時間。
*2事前設計ツール(トレッキングツール)を利用し、クラスタ構成情報をシステム構築前に作成した場合。

コスト面の優位性から「CLUSTERPRO LE」を選択されたお客様には、「CLUSTERPRO LE FastSync Option」を同時に採用することをお奨めします。「CLUSTERPRO LE FastSync Option」は、縮退運転からの復帰におけるデータ再同期時間の大幅な短縮から、構成ディスク容量の拡大を可能にし、「CLUSTERPRO LE」の持つ構築/運用面での制限事項を解決します。
パフォーマンスを重視して「CLUSTERPRO SE」を選択された場合も、Linuxシステムを採用したことによるTCO削減効果を享受できるため、コスト&パフォーマンス両面に十分なアドバンテージを発揮するシステムの構築を実現できます。
機能と特徴 サーバー障害の自動検出とフェイルオーバー機能
サーバーモニター機能によりクラスタを構成するサーバーやプロセスを監視し、インターコネクトやパブリックLAN双方とも一定時間内に応答がない場合、サーバーダウンと判断。ディスクパーティション、IPアドレスなどの各種資源を代替サーバーに引継ぎ、ダウンタイムを最小限にとどめることが可能。クライアントは接続先のサーバーが切り替わったことを意識せずに業務を継続して遂行できます。

待機系ディスクパスのチェック機能
スタンバイノードの正常な待機稼動状態を厳密にチェックするために、CLUSTERPROはスタンバイノードのKeepAliveチェックとともに、スタンバイノードのローカルディスクへのI/Oパス(HBA+ケーブル+コントローラ)を常時監視するハイレベルな信頼性向上機能を実装しています。

大容量ディスクのデータミラーリングが可能 (CLUSTERPRO LE + FastSync Option)
「Turbolinux 8 CLUSTERPRO LE FastSync Option」は、ミラー再同期を差分データを使って実現することにより、データミラーリングタイプのHAクラスタシステムにおける懸念材料であった「縮退運転からの復帰作業にかかる時間」を大幅に短縮することに成功。この運用面の大幅な改善により「CLUSTERPRO LE」においても大容量のデータを持つシステムをCLUSTERPRO構成とすることが可能となりました。 


多様なフェイルオーバー構成を構築可能
フェイルオーバー資源をフェイルオーバーグループとしてまとめて管理するため、多様なフェイルオーバー構成が容易に構築可能です。

オンライン・フェイルバック
ノード障害発生後の縮退運転から復帰させる場合も、業務サービスを続行しながら元の資源状態に復旧可能です。フェイルオーバー時と同様に、クライアントは接続先のサーバー切り替えを意識する必要はありません。

設計・管理ツール
クラスタシステムの事前設計ツールであるトレッキングツールやGUI管理ツールであるCLUSTERPROマネージャを利用することで、クラスタシステムの導入や設定変更、状態監視などを容易に実行することができます。