サーバー障害の自動検出とフェイルオーバー機能
サーバーモニター機能によりクラスタを構成するサーバーやプロセスを監視し、インターコネクトやパブリックLAN双方とも一定時間内に応答がない場合、サーバーダウンと判断。ディスクパーティション、IPアドレスなどの各種資源を代替サーバーに引継ぎ、ダウンタイムを最小限にとどめることが可能。クライアントは接続先のサーバーが切り替わったことを意識せずに業務を継続して遂行できます。
待機系ディスクパスのチェック機能
スタンバイノードの正常な待機稼動状態を厳密にチェックするために、CLUSTERPROはスタンバイノードのKeepAliveチェックとともに、スタンバイノードのローカルディスクへのI/Oパス(HBA+ケーブル+コントローラ)を常時監視するハイレベルな信頼性向上機能を実装しています。
大容量ディスクのデータミラーリングが可能 (CLUSTERPRO LE + FastSync Option)
「Turbolinux 8 CLUSTERPRO LE FastSync Option」は、ミラー再同期を差分データを使って実現することにより、データミラーリングタイプのHAクラスタシステムにおける懸念材料であった「縮退運転からの復帰作業にかかる時間」を大幅に短縮することに成功。この運用面の大幅な改善により「CLUSTERPRO LE」においても大容量のデータを持つシステムをCLUSTERPRO構成とすることが可能となりました。

多様なフェイルオーバー構成を構築可能
フェイルオーバー資源をフェイルオーバーグループとしてまとめて管理するため、多様なフェイルオーバー構成が容易に構築可能です。
オンライン・フェイルバック
ノード障害発生後の縮退運転から復帰させる場合も、業務サービスを続行しながら元の資源状態に復旧可能です。フェイルオーバー時と同様に、クライアントは接続先のサーバー切り替えを意識する必要はありません。
設計・管理ツール
クラスタシステムの事前設計ツールであるトレッキングツールやGUI管理ツールであるCLUSTERPROマネージャを利用することで、クラスタシステムの導入や設定変更、状態監視などを容易に実行することができます。
|