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・正常運転時はアクティブノードで業務APインスタンスが稼動
・縮退運転時はスタンバイノードで業務APインスタンスが稼動 |
同一アプリケーション双方向スタンバイクラスタ (Active - Active構成)
2台のサーバーで同一アプリケーションをそれぞれ稼動させ、相互に待機する運用形態です。アプリケーションは同一サーバー上での複数プロセス同時稼動をサポートしている必要があります。
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・図の業務APは同一アプリケーション
・縮退運転時は一方のサーバー上で複数の業務APインスタンスが稼動 |
異種アプリケーション双方向スタンバイクラスタ (Active - Active構成)
複数種類の業務アプリケーションをそれぞれ異なるサーバーで稼働させ、 相互に待機する運用形態です。縮退運転時は性能劣化の可能性があります。
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・業務1と業務2は異なるアプリケーション
・縮退運転時は一方のサーバー上で複数の業務APインスタンスが稼動 |
N+N構成(例 3:1スタンバイ)
ここまでの構成を応用し、より他ノード構成に拡張することも可能です。
3種類の業務アプリケーションをそれぞれ異なるサーバーで稼働させ、問題発生時には待機系に業務を引き継ぐ運用形態です。 片方向スタンバイでは、正常時の資源の無駄は1/2でしたが、この構成では正常時の無駄を1/4まで削減でき、且つ、1台までの異常発生であればパフォーマンスの低下もありません。
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・業務1、業務2、業務3は異なるアプリケーション |
サーバーソフトウェアのクラスタ構成例
MySQL、PostgreSQL等データベースを共有ディスクを使用してクラスタリングする場合
Turbolinux 11 Serverに搭載しているMySQLやPostgreSQLといったデータベースを、2機のサーバーで共有ディスク装置を使用してクラスタリングする場合の構成例
図 1:MySQL、PostgreSQL等データベースを共有ディスクを使用してクラスタリング
各サーバーに搭載されているCPU数(ソケット数)は1であり、合計2CPUを使用したクラスタシステムです。この場合に必要な製品は下記になります。
| 製品名 | 数量 | 備考 |
| Turbolinux CLUSTERPRO X 3.0 | 1 | 本製品はサーバー数ではなく、クラスタ対象サーバーの合計CPU数(ソケット数)が2つまで利用可能であるため数量は1 |
| Turbolinux CLUSTERPRO X Database Agent 3.0 | 2 | 本製品はクラスタ対象サーバーにおいてデータベースの死活監視を行う必要のあるサーバ台数分必要であるため数量は2 |
Turbolinux CLUSTERPRO X 3.0は、2CPUで利用できるライセンスであるため数量は1ですが、各サーバーに搭載されているCPU数(ソケット数)が2の場合は、合計4CPUとなるため、以下の製品が必要です。
| 製品名 | 数量 | 備考 |
| Turbolinux CLUSTERPRO X 3.0 追加1CPUライセンス |
2 | 本製品はサーバー数ではなく、クラスタ対象サーバーの合計CPU数(ソケット数)が1つまで利用可能であるため数量は2 |
MySQL、PostgreSQL等データベースをミラーディスク機能を使用してクラスタリングする場合
Turbolinux 11 Serverに搭載しているMySQLやPostgreSQLといったデータベースを、2機のサーバーでミラーディスク機能を使用してクラスタリングする場合の構成例

図 2:MySQL、PostgreSQL等データベースをミラーディスク機能を使用してクラスタリング
各サーバーに搭載されているCPU数(ソケット数)は1であり、合計2CPUを使用したクラスタシステムです。この場合に必要な製品は下記になります。
| 製品名 | 数量 | 備考 |
| Turbolinux CLUSTERPRO X 3.0 | 1 | 本製品はサーバー数ではなく、クラスタ対象サーバーの合計CPU数(ソケット数)が2つまで利用可能であるため数量は1 |
| Turbolinux CLUSTERPRO X Replicator 3.0 |
2 | 2 |
| Turbolinux CLUSTERPRO X Database Agent 3.0 |
2 | 本製品はクラスタ対象サーバーにおいてデータベースの死活監視を行う必要のあるサーバ台数分必要であるため数量は2 |
Turbolinux CLUSTERPRO X 3.0は、2CPUで利用できるライセンスであるため数量は1ですが、各サーバーに搭載されているCPU数(ソケット数)が2の場合は、合計4CPUとなるため、以下の製品が必要です。
| 製品名 | 数量 | 備考 |
| Turbolinux CLUSTERPRO X 3.0 追加1CPUライセンス |
2 | 本製品はサーバー数ではなく、クラスタ対象サーバーの合計CPU数(ソケット数)が1つまで利用可能であるため数量は2 |
Webやメールサーバーをミラーディスク機能を使用して3機のサーバーでクラスタリングする場合
Turbolinux 11 Serverに搭載しているApacheやPostfixといったWebやメールサーバーを、3機のサーバーでミラーディスク機能を使用してクラスタリングする場合の構成例

図 3:Webやメールサーバーをミラーディスク機能を使用して3機のサーバーでクラスタリング
各サーバーに搭載されているCPU数(ソケット数)は1であり、合計3CPUを使用したクラスタシステムです。この場合に必要な製品は下記になります。
仮想化環境においてデータベースをミラーディスク機能を使用してクラスタリングする場合
Turbolinux 11 Serverに搭載しているMySQLやPostgreSQLといったデータベースを、1機もしくは複数機のサーバーで構成される仮想化環境でミラーディスク機能を使用してクラスタリングする場合の構成例

図 4:仮想化環境においてデータベースをミラーディスク機能を使用してクラスタリング
仮想化環境におけるTurbolinux CLUSTERPRO X 3.0を使用したクラスタシステムでは、各ゲストOSに割り当てられる仮想CPU数に関係なく、ゲストOS数により必要な製品数が変わります。この場合に必要な製品は下記になります。
| 製品名 | 数量 | 備考 |
| Turbolinux CLUSTERPRO X 3.0 VM |
1 | クラスタ対象ゲストOS(仮想マシン)が3つであるため、本体製品(2ゲストOS)に「VM 追加1ノードライセンス」が1つ必要 |
| Turbolinux CLUSTERPRO X 3.0 VM 追加1ノードライセンス |
1 | |
| Turbolinux CLUSTERPRO X Replicator 3.0 |
3 | 本製品はクラスタ対象サーバーにおいてミラーリングを行う必要のあるサーバ台数分(仮想化環境の場合ゲストOS数)必要であるため数量は3 |
| Turbolinux CLUSTERPRO X Database Agent 3.0 |
3 | 本製品はクラスタ対象サーバーにおいてデータベースの死活監視を行う必要のあるサーバ台数分(仮想化環境の場合ゲストOS数)必要であるため数量は3 |
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