
システム管理者である root のパスワードと一般ユーザーの作成を行います。
システム管理者である root のパスワードを設定します。タイプミスを防ぐため 2 回入力する必要があります。最初に上のテキストエリアへパスワードを入力します。入力した文字は、パスワードを盗み取られる危険を防ぐため * で表示されます。次に、下のテキストエリアへ同じパスワードを入力します。パスワードが一致すると右側に「確認しました」と表示されます。
一般ユーザーのアカウントを登録します。"ユーザー名" を入力し、同じようにパスワードを 2 回入力します。
Turbolinux FUJI の起動後に、入力した一般ユーザーで自動的にログインするかどうかの設定です。チェックを付けたままにすると、ログインの手続きを省略することができます。チェックを解除した場合は自動ログインは無効となり、ログイン画面が表示されるようになります。
![]() | パスワードを記憶してください。システムにログインするときに、このパスワードが必要となります。パスワードは、少なくとも 6 文字以上で、英数文字と記号などを組み合わせた文字列を設定すべきです。#*,.;:_-+!$%&\|?{[()]} の記号はパスワードとして使用することが可能です。また、Linux は、大文字と小文字を別の文字として区別しますので注意してください。 |

認証タブでは、必要に応じてパスワードの暗号方式と認証方法を選択することができます。通常は変更する必要はありません。
![]() | ご使用のネットワーク環境が NIS や LDAP を使用してユーザー認証を行っている場合、 設定する値をネットワーク管理者へ確認してください。 |
設定項目を以下に示します。
標準で有効とされています。通常は選択されることをお勧めします。パスワードの暗号方式に MD5 パスワードを使用します。256 文字までのパスワードの設定が可能となります。
標準で有効とされています。通常は選択されることをお勧めします。パスワードのセキュリティ機能を向上させます。パスワードは、root しかアクセスすることができない /etc/shadow ファイルに保存されます。
ご使用のネットワーク環境が NIS(Network Information Service)サーバーを使用てユーザー認証を行っている場合に選択します。ブロードキャストを使用して NIS サーバーを探しだす場合は、"ブロードキャストを使用して NIS サーバーを検索する" を選択します。
ご使用のネットワーク環境が LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)サーバーを使用してユーザー認証を行っている場合に選択します。