インストールディスクは、既存の Linux システム上で作成することができます。また、rawrite.exe という DOS アプリケーションを使用して Windows 上で作成することもできます。
例として、ブートディスク(boot1.img)の作成手順を以下に示します。
「インストールCD 1」を CD-ROM ドライブに挿入し、マウントします。
# mount /mnt/cdrom |
「インストールCD 1」の images ディレクトリに移動します。
# cd /mnt/cdrom/images |
フォーマットされた 1.44MB フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブ(/dev/fd0)に挿入します。
次のコマンドを実行することで、ブートディスクの作成を開始します。
# dd if=boot1.img of=/dev/fd0 bs=1k count=1440 |
![]() | 他のインストールディスクを作成する場合は、対応するイメージファイル(*.img)に置き換えてコマンドを実行してください。 |
Windows でインストールディスクを作成するには、DOS アプリケーションである rawrite.exe を利用します。例として、ブートディスク(boot1.img)の作成手順を以下に示します。
「インストールCD 1」を CD-ROM ドライブに挿入します。ここでは仮に CD-ROM ドライブを Dドライブとします。エクスプローラから Dドライブの dosutils ディレクトリに移動します。
フォーマットされた 1.44MB フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブ(A:)に挿入します。
ブートディスクを作成する場合は、以下のバッチファイルをダブルクリックします。
D:\dosutils\boot1.bat
各バッチファイルをダブルクリックすると MS-DOS プロンプトの画面が起動し、フォーマットしたフロッピーディスクの挿入を促すメッセージが表示されます。
D:\DOSUTILS> boot1.bat Please insert a formatted diskette into drive A: and press-ENTER- : |
準備が完了後[Enter]キーを押します。ブートディスクの作成を開始します。
![]() | 他のインストールディスクを作成する場合は、対応するバッチファイル(*.bat)をダブルクリックしてください。 |