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| *News Release |
| 2004.6.2 |
ターボリナックス、リアルネットワークスと
Real Player 10/Helix Playerバンドル契約を締結
両社の技術協力によりLinux版RealPlayerが世界で初めてアジア言語対応へ
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ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下:ターボリナックス)は、
米RealNetworks, Inc.(以下:リアルネットワークス)のマルチメディアプレーヤー「RealPlayer for Linux」
の最新バージョン10およびコミュニティベースのHelix Playerにおけるバンドル契約を締結し、
今後アジア言語対応のために両社が技術協力を行っていくことを発表いたしました。
RealPlayer 10は、インターネットのストリーミング動画、音声として先駆的な存在であるRealAudioおよびRealVideoの再生、
高音質オーディオMP3などの再生に対応しており、オープンソース/非オープンソースコンポーネントからなっています。
また、ターボリナックスではRealPlayer 8と、Windows Mediaコンテンツの再生を実現した「Turboメディアプレーヤー」
をバンドルしたインターネットOS「Turbolinux 10 F...」を5月28日にリリースしており、増加しつつある多くのデスクトップLinuxユーザーは、
インターネット上に存在するほとんどの音楽/動画コンテンツを楽しむことが可能となっています。
今回のバンドル契約により、ターボリナックスは今後のクライアント製品において最新版RealPlayer 10以降またはHelix Playerをバンドルするとともに、ユーザーインターフェイス、設定画面を含む本プレーヤーのアジア言語対応を共同開発という形で
行っていきます。そして、Helixコミュニティプロジェクト(www.helixcommunity.org)との協業により、ユーザーはターボリナックスのために
特別にチューニングされた、高速で高品質な安定したMedia Playerを利用できるようになります。
今回のバンドル契約および共同開発によるアジア言語対応について、
リアルネットワークス社ジェネラルマネージャのケヴィン・フォアマン氏は次のようにコメントしています。
「我々は、世界中でLinuxベースのデスクトップとソフトウェアが普及している大きな流れに興奮しています。
Linuxデスクトップは、ターボリナックスのようなLinuxディストリビュータのリーダシップによって、
日々確実に強靭で、アクセスしやすく、使い勝手の良いOSとなっています。ターボリナックスは今後のデスクトップOSに
RealPlayer 10をバンドルするとともに、
RealPlayerの日本語および中国語対応に協力することになります。」
また、ターボリナックス代表取締社長矢野広一は次のように述べています。
「マルチメディア・コンテンツの再生においても、様々な選択肢があり、
それらが競合しあってよりユーザーに使いやすく高機能かつ低価格なものが増えることが重要だ
と考えています。我々OSベンダーは、ユーザーとベンダーの間に入り、
どのようなメディア再生ソフトでもユーザーが特に意識することなく楽しめる環境を提供することが役割であると認識しています。
今回の共同開発により、ユーザーはRealPlayer、
Windows Mediaを意識することなくコンテンツを楽しんでいただけることになり、
そういう意味ではTurbolinuxがより一歩ユーザーフレンドリーなものになったと確信しています。」
LinuxはLinus Torvalds氏の商標または登録商標です。
ターボリナックス、Turbolinuxはターボリナックス株式会社の商標または登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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