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伊藤忠テクノサイエンス株式会社(略称:CTC)では、
Webサーバ機能やメールサーバ機能、ファイアウォール機能といったさまざまな機能を搭載したオールインワンLinuxアプライアンスサーバ4種の販売を開始します。
製品ラインナップは、ホスティング事業者やISP向けの「CTC Hosting Appliance Server」と、
中小規模ユーザや部門レベルのファイルサーバやDNSサーバ等に適した「CTC Workgroup Appliance Server」の2機種で、
それぞれに利用目的や環境に応じてエントリーモデルとアドバンスドモデルの2グレードを用意しています。販売開始は2004年3月を予定しています。
これらの製品はターボリナックス株式会社のアプライアンスサーバ用ソフトウェア「Turbolinux Appliance Server 1.0(以下TLAS 1.0)」
シリーズとIA(Intel Architecture)サーバによって構成されています。「TLAS 1.0」シリーズは、サン・マイクロシステムズ株式会社「Sun Cobalt」シリーズとの互換機能を持つ
Webベース管理ツール「Blue Quartz」を搭載しています。そのため、「Sun Cobalt」の後継ソリューションとして、
データセンターのフロントエンドサーバや中小規模の部門用サーバとして最適なソフトウェアです。
CTC発表資料
● ターボリナックスエンドースコメント
ターボリナックスは、今回のCTC様の「CTC Appliance Server」シリーズの発表を歓迎いたします。
管理や運用が容易なSun Cobaltは、これまで多くのユーザ様に高い評価を受けており、
また今後も大きな需要があると確信しております。したがって、その代替ソリューションをスムーズに提供する意義は非常に高いと思います。
管理・運用におけるユーザの負担を軽減するためには、それを提供するベンダー側が万全のサポート体制を整えておく必要があります。
TLAS 1.0がプレインストールされた最初のアプライアンスサーバとなる「CTC Appliance Server」シリーズは、
製品の開発段階から弊社とCTCが協力して技術仕様を固めており、長くご使用いただけるサポート体制も十分に確保されております。
弊社は、この「CTC Appliance Server」シリーズが広く市場で支持されるための支援を今後とも強化させていただく所存です。
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