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ニュースリリース
*News Release
2004.4.1
中国上海市静安区の電子政府プロジェクトで
Turbolinux製品を採用

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下:ターボリナックス)は、 中国上海市静安区の政府情報システム(IOBIS:Internal Official Business Information System)および、 静安区財政局の情報管理システム(IMS:Information Management System)に、政府関連業務の電子化を推進する上で、 業務効率の改善、政府のイメージ向上につながるとしてTurbolinux製品が採用されたことを発表いたしました。

静安区の政府情報システムは、情報資源を効率的に計画・管理するという、党および政府機関のネットワークにおける重要な役割を果たしており、 全党および政府機関の情報を提供、収集、交換、共有することで、各機関が連携し、 効率良く業務を遂行することを実現しています。
システムには、プラットフォームとしてTurbolinux Serverが採用され、その安定性、安全性と信頼性、拡張性により、 各政府部門のシステム間の相互接続においても信頼を保証しています。
また、3層構造の今回のシステムでは、中間部分に高性能ロードバランシングクラスソフトウェア 「Turbolinux Cluster Server」を採用し、負荷分散により性能向上を実現しながら、 システム障害に対してもシステムを停止させない高可用性を提供しています。

静安区財政局の情報管理システムは、Turbolinux Serverをベースにフェイルオーバークラスタソフトウェアとして「Turbolinux TurboHA*」を採用し、 アプリケーションサーバーであるWebLogicサーバーのホットスタンバイ機能を可能とすることで、万が一の障害にも対応できるため、 24x7ノンストップの運用を実現しています。これにより、予算申請や承認申請、紙ベースでのやりとり、 個人情報の廃棄処分などを自動化すると共にペーパーレス化を実現しました。また、 イントラネットおよび静安区政府内部の既存システムとの接続により情報の一元化と共有が可能となりました。
*TurboHAは中国市場向けに提供しているフェイルオーバークラスタソフトウェアです。

静安区は上海市の中心に位置し、上海の重要な商業ビジネス地区となっています。 "中国における商業地区No1"の名誉を誇る南京道路を有しており、この道路は旅行業、国際的な企業および外資系企業が多数集まっています。 また、その周囲にはいくつもの有名な店が軒先を連ねると同時に、展示場や商業センターなどの展示会場なども集中しています。

Linuxは、その安定性と安全性、優れたコストパフォーマンス、そしてオープンなOSであることから、各国の政府から注目されており、 現在アジア、ヨーロッパ、南米などでは既に25カ国もの政府がその利用を表明し、Linuxを支援する55の声明、政策、研究報告が発表されています。 Linux採用の流れは世界の大きな流れとなっています。近頃、日中韓の三国では Linux OSに基づくソフトウェアの共同開発をしていく方向性を決定しました。
Linux OS事業において世界的リーダーであるターボリナックスは、中国政府の情報化推進を進めています。 すでに国際貿易省と民間の共同プロジェクトであるオンライン・プロジェクト、国土計画省のCNANネットプロジェクト、 品質管理局のネットワークシステム、広東財務局の予算管理システム、広東省世帯管理システムや南海省の電子政府プロジェクトなど多数の実績があり、今後も中国政府への協力・貢献が強く求められています。


<報道関係者お問合せ先>
ターボリナックス株式会社
広報
TEL:03-5766-1660 press@turbolinux.co.jp



LinuxはLinus Torvalds氏の商標または登録商標です。
ターボリナックス、Turbolinuxはターボリナックス株式会社の登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。