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ニュースリリース
*ご参考資料
2003.1.17
UnitedLinuxが通信分野向けに機能強化したLinuxプラットフォーム提供を発表
HP、IBM、Intelと共に先進の音声、データ、ワイヤレスアプリケーションを強化する機能の取り組み


2003年1月14日 マサチューセッツ州ウェイクフィールド発--UnitedLinuxは、 OSDLキャリアグレード Linux(CGL)1.1の全ての機能をUnitedLinux V.1.0に取り込み、 標準Linux環境で先進のキャリアグレードアプリケーションの開発と展開が可能な機能を提供することを発表いたしました。

このCGL機能は、2003年の第1四半期にサービスパックとして提供する予定です。 製品と付随するサービスについてはUnitedLinuxパートナーのConectiva S.A.、 The SCO Group(NASDAQ:SCOX)、SuSE Linux AGおよびTurbolinux, Inc.より提供されます。

この機能は、インテルベースのハードウェアプラットフォームの使用を前提に、 HP、IBM、IntelとともにUnitedLinux(開発リードSuSE)が開発をすすめているもので、通信プロバイダーが標準ベースのモジュラー型通信プラットフォーム上で新しい製品とサービスを開発、展開することを可能にします。
通信業界は、信頼性と可用性の極めて高いITインフラ、より高品質のパフォーマンスと要件が要求されます。運用、ビジネスサポートシステム、ゲートウェイ、シグ ナリングとマネージメントサーバーなどの既存アプリケーションや次世代音声、 データ、ワイヤレスソリューションなど、CGLの機能はパフォーマンスを強化した信頼性の高いアプリケーションの導入がより迅速に、低価格で実現します。

UnitedLinuxのGeneral ManagerであるPaula Hunterは次のようにコメントしています。
「UnitedLinuxの最初の製品であるUnitedLinux V.1.0の発表後間もなく、このような新機能について発表できたことをうれしく思います。UnitedLinux V.1.0の予定通りの発表や、このような機能の強化を(2003年の)第1四半期に発表できることは、UnitedLinuxがいかに迅速に市場からの要求に応えられるかを証明しています。」

機能強化をした製品は、堅牢な通信製品向けLinuxベースのソフトウェアコンポーネントの開発に注力するSuSE、Intel、IBM、HPなどがメンバーとなっているOpen Source Development Labs(OSDL-www.osdl.org)のキャリアグレード ワーキンググループのテクノロジーを取り入れたものです。

Intel Network Processing Group、Communication Platforms、Director of MarketingであるRon Peck氏は次のように述べています。
「標準ベースのモジュラー型通信プラットフォームの適用は、機器製造元と通信業者に、限られたリソースの中で新サービスとソリューションの費用対効果が高い開発と導入を可能にします。UnitedLinuxに追加されたキャリアグレードの機能と、 Intelベースのプラットフォーム、ソリューションとソフトウェアにより標準ベースの通信ソリューションであるエコシステムを提供することができます。」

IBM Global Telecommunications IndustryのVice PresidentであるHernan Vega氏は次のように述べています。
「通信サービスおよびネットワーク機器プロバイダーは、Linuxでの高可用性ソリューションの開発の最前線にいます。UnitedLinuxのキャリアグレードLinux機能とIBM製品とサービスにより、通信テクノロジープロバイダーの新エコシステムで、 次世代サービスをより低価格で、より柔軟に開発し、提供することが可能になるでしょう。これは、標準ベースのLinuxのコンポーネントを通信分野ほか、高い可用性を必要とする市場にとって画期的なことです。」

HP Business Critical Systems、director of Linux and Open Source LabであるSteve Geary氏は次のように述べています。
「OSDLキャリアグレードLinuxが提供する機能は、新しいLinuxベースの製品を通信系企業が提供することを可能にするとともに、通信業界分野のLinuxの適用に欠かせないものです。 HPは通信業界とも関わりが深く、本日の発表は、市場におけるLinuxソリューション拡大へのUnitedLinuxの取り組みを確固とするものであると考えます。」

OSDLのLab DirectorであるTimothy D. Witham氏は次のように述べています。
「新しい技術とマルチメディアの要件は、通信マーケットにおける早い変化を推し進めています。 UnitedLinuxによるOSDLキャリアグレードLinuxの機能のサポートは、通信分野のサプライヤとユーザーに選択されるオペレーティングシステムが Linuxとなるための取り組みであることを示しています。」

SuSE LinuxのChief Technology OfficerであるBoris Nalbachは次のように述べています。
「UnitedLinuxでのOSDLキャリアグレードLinuxの機能が、通信機器メーカーやキャ リアがより低価格の開発かつ迅速な市場へのソリューションへの移行を可能にします。 バックエンドのプロセッシングとともにソフトでのリアルタイムシステムにより拡張性は、顧客が多くの通信アプリケーションを初めて単一のプラットフォーム上で使えることを意味します。これにより、ITのスキルセットの必要性が低減され、トータルコスト(TCO)は飛躍的に削減されるでしょう。」


■CGLについて
OSDLのキャリアグレードLinuxは、通信機器とサービスプロバイダーに最適化されたLinuxを提供することを目的として機能要件を定義したものです。 これらの強化機能は、オープンスタンダードへの対応と、プラットフォーム要件、高可用性やサービス性、開発ツールのサポート、パフォーマンスやセキュリティなどの分野別に 定義されています。

■キャリアグレード Linux(CGL)ワーキンググループについて
CGLワーキンググループは、OSDLのもと運営されている業界フォーラムです。 グローバルの業界リーダーによるコンソーシアムに支持されながら、OSDLは、 Linuxと企業および通信分野向けのLinuxベースのプログラミングを推進するベンダーニュートラルかつ非営利な団体です。

■UnitedLinuxについて
UnitedLinuxは、業界をリードするLinux企業4社が、人材、各国のマインドシェア、販売、サポートならびにマーケティングにおける強みを結集し、ビジネスに特化した統一Linuxを開発するパートナーシップです。
オープンソースの共同開発モデルをビジネスモデルに継承し、開発者やパートナー、ユーザーが世界中のどこでもビジネス向けの高品質なUnitedLinuxを使用し、UnitedLinuxのソリューション展開を可能にします。UnitedLinuxは、ソフトウェア開発者ならびにビジネスソリューションとしてLinuxを提供する企業の参加を募集するメンバーシッププログラムを実施中です。
詳細はUnitedLinuxのウェブサイトwww.unitedlinux.comをご覧ください。
TEL:+1-781-876-8989


エディターより:
UnitedLinuxのプレスランチョン(12:30PMより)とニュースカンファレンス(1:15PM)を1月22日にニューヨークのLinuxWorld会場Room 1E18, Javits Centerにおいて開催いたします。
お申し込みは電話かメールで、Margot Rodgerまでコンタクトしてください。
TEL:+1-781-876-6299 Email:mrodger@virtualmgmt.com

以上


●UnitedLinux Press Contact
Margot Rodger    



TEL:(1) 781-876-6299 mrodger@virtualmgmt.com


●報道関係者お問合せ
ターボリナックス株式会社    
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