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| *News Release |
| 2003.12.16 |
CTSの建設業向け基幹業務のASPサーバーで
Turbolinux Enterprise ServerとTurbolinux CLUSTERPROが本格稼動開始
ブレードシステム導入支援サービスでデータセンターでの導入を加速
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ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下:ターボリナックス)は、
株式会社シーティーエス(本社:長野県上田市、代表取締役社長:横島泰蔵氏、以下CTS)の建設業向け原価管理システム「Mr.泰蔵」の新しいASPサービスで、「Turbolinux Enterprise Server 8 powered by
UnitedLinux」(以下TLES8)および、共有ディスク型フェイルオーバークラスタソフトウェア「Turbolinux CLUSTERPRO SE」(以下CLUSTERPRO SE)が採用され、12月1日より本格稼働開始したことを発表いたしました。
ハードウェアはIBMのブレードサーバー「BladeCenter」でIBMホスティングセンター内に設置され、全体のシステム構築は日本IBMが行い、ターボリナックスは、ブレードサーバーおよびCLUSTERPROによるクラスタシステムの設計・
導入支援を含むコンサルティングサービスを提供いたしました。
CTSのMr.泰蔵は、Linuxベースの経営基幹システムで、「見積実行予算」「作業日報管理」「売掛/買掛管理」などの機能を統合し、現場単位で売上・原価・売上総利益を把握可能とします。
支店や営業所からネットワーク経由でMr.泰蔵サーバーへアクセスして、リアルタイムにデータをやり取りでき、各システム相互にデータ連携して全社で情報共有できます。
CTSでは、中小規模ユーザーを含めて利用企業の裾野を拡大するために、初期投資と運用管理の負担軽減、短期間でのシステム利用が可能なASP方式で新たにサービス提供を開始しました。
これにより、ユーザーは、自社のパソコンや外出先のパソコンからインターネット経由でMr.泰蔵のASPサーバーにアクセスしてサービスを利用可能となります。
Mr.泰蔵のASPサーバーは、IBMのブレードサーバー「BladeCenter」に信頼性の高いエンタープライズシステム向けサーバーOSであるTLES8を搭載。CLUSTERPRO
SEによりファイバーチャネル接続されたSAN(Storage Area Network)ディスク「FAStT900ストレージ」(IBM製)を共有化しており、サーバー障害時には、
同一BladeCenter内の別のブレードサーバーに処理が自動的に切り替えられるため、
サービスのダウンタイムを最小限に抑えることが可能です。データベースはPostgreSQLで、ターボリナックス独自のデータベースサーバー監視プログラムによりデータベースの正常稼働を監視し、システムの可用性を高めています。
TLES8は、1ライセンスで4CPU(4ブレード)まで利用可能なブレードサーバーに最適なライセンス形態を提供しており、高集積により設置面積を最小限に抑え、
ビジネスの成長に合わせて段階的にシステムを拡張可能なブレードサーバーと組み合わせることにより、システム投資の無駄を省きTCO削減を実現します。
TLES8とBladeCenterの組み合わせによるシステムは、東京ガスの日本最大規模のメールシステムに続きCTSが2件目の導入事例となります。
ターボリナックスでは、データセンターを中心として、TLES8ベースのブレードシステム導入を加速させるために、ブレードサーバー用のテクニカルサポートサービス
「ターボサポート for Blade Server」を2003年10月末より提供を開始すると同時に、CLUSTERPROによるクラスタシステム構築のためのシステム設計・導入支援を行うコンサルティングサービスを提供しており、
ミッションクリティカルな業務アプリケーションにも対応可能なTLES8ベースのクラスタシステムの販売もさらに強化していきます。
LinuxはLinus Torvalds氏の商標または登録商標です。
ターボリナックス、Turbolinuxはターボリナックス株式会社の登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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