2003年4月22日 ニューヨーク州発--
コネクティバ、SCOグループ、SuSE Linux、ターボリナックスの4社により設立された業界団体UnitedLinuxは、UnitedLinux Version
1.0がAMD Opteronプロセッサを基盤としたシステムをサポートしていることを発表いたしました。
UnitedLinux Version 1.0は2002年11月に発表されており、設立4社よりそれぞれ付加価値機能とサービスとともに発売されています。
AMD(NYSE:AMD)はUnitedLinuxテクノロジーパートナープログラムの発足当初より参加しているメンバーです。
UnitedLinuxのGeneral ManagerであるPaula Hunterは次のように述べています。
「AMDの64ビットアーキテクチャは、AMD Opteronプロセッサの市場投入とともに
UnitedLinuxの32ビット対応に加え64ビットのソリューションの提供を可能にしました。
UnitedLinuxは、32ビットおよび64ビットのLinuxを基盤としたアプリケーションやシステムの迅速で効果的な移植を可能にするAMD
との協業を続けていくことを喜ばしく思っています。」
AMDのマイクロプロセッサ ビジネス ユニットのVice President兼General ManagerであるRich Heye氏は次のように述べています。
「AMDとUnitedLinuxは拡張性、信頼性、低価格な企業向けLinuxベースのソリューションを提供するという共通のゴールを持っています。
AMD Opteronプロセッサをベースとしたシステムを選択された企業は、UnitedLinux製品の64ビットの優位性を享受しながらx86ベースの選択が可能となりました。」
UnitedLinuxの設立メンバーは、Linux業界のリーダーであるConectiva S.A.、
TheSCO Group(NASDAQ:SCOX)、SuSE Linux AG、そしてTurbolinux, Inc.です。
UnitedLinux V.1.0は、これら4社がそれぞれ付加価値機能とサポートを取り入れた製品のエンジンです。堅牢で信頼性の高い基礎の上に開発されたUnitedLinux
V.1.0は、卓越した安定性、拡張性そして信頼性を持ったエンタープライズクラスのオペレーティングシステムです。
これらの高い品質は、従来は一部の高価なオペレーティングシステムでしか実現できないものでした。
UnitedLinux V.1.0ベースの製品には、コネクティバの「Conectiva Linux
Enterprise Edition」(www.conectiva.com)、スコーの「SCO Linux Server 4.0」
(www.sco.com)、スーゼの「SuSE Linux Enterprise Server 8」(www.suse.com)、
そしてターボリナックスの「Turbolinux Enterprise Server 8」
(www.turbolinux.com)があります。
世界のリーディングベンダーであるISV、IHV各社のサポートとともに、
世界中で流通しているUnitedLinux V.1.0は、英語、日本語、簡体中文、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、ハンガリー語の各言語に対応しています。
UnitedLinux V.1.0は、世界16,000社以上のリセラーとサポートチームを通して、
現地の言語および時間帯に合わせたサポートを提供しています。
■UnitedLinuxについて
UnitedLinuxは、業界をリードするLinux企業4社が、人材、各国のマインドシェア、販売、サポートならびにマーケティングにおける強みを結集し、
ビジネスに特化した統一Linuxを開発するパートナーシップです。
オープンソースの共同開発モデルをビジネスモデルに継承し、開発者やパートナー、ユーザーが世界中のどこでもビジネス向けの高品質なUnitedLinuxを使用し、
UnitedLinuxのソリューション展開を可能にします。UnitedLinuxは、
ソフトウェア開発者ならびにビジネスソリューションとしてLinuxを提供する企業の参加を募集するメンバーシッププログラムを実施中です。
詳細はUnitedLinuxのウェブサイトwww.unitedlinux.comをご覧ください。
TEL:+1-781-876-8989
以上
米国におけるLinuxはLinus Torvalds氏の登録商標です。
その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
|